「妄想大国」韓国を嗤(わら)う の感想

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タイトル「妄想大国」韓国を嗤(わら)う
発売日販売日未定
製作者室谷 克実
販売元PHP研究所
JANコード9784569818399
カテゴリ » ジャンル別 » 社会・政治 » 外交・国際関係

購入者の感想

韓国の事情通の室谷氏、三橋氏の対談。
韓国の「反日病」の病巣は、「自分たちの対日歴史認識は絶対に正しい」という妄想で凝り固まっている。だから、「事実を調べれば…」という指摘は絶対に受け入れない。指摘されると、相手に悪罵の限りを尽くすと同時に、「こちらが絶対に正しい」の補強工作を展開する。その過程で、自家中毒のように新たな妄想(彼らからすれば、新たな史実)が追加される。「こうあるべき」という思い込みを歴史にしてしまう国なのである。
また、何をやっても日本は絶対に怒らないし、最終的に韓国がヤバイときは日本が助けるのは当然だと思っている。日本人には理解できない感覚である。

自分の力を全く顧みないで、極端な背伸びをしたがる、というのも韓国人によく見られる言動であるが、こういう「中二病」は、現実と自分の妄想との乖離に気がついて、自然と治るものだが、韓国の場合、妄想と現実の距離があまりに大きすぎて現実が見えなくなり、乖離に気づいていない可能性がある。国全体が「中二病」なのである。

韓国は、以前はお国自慢ばかりだったが、1997年のアジア通貨危機を境に、外に対する態度が「自慢」から「反日」に転じたと、室谷氏は述べている。
また韓国は、賄賂文化をフルに使って、アメリカの議員などを籠絡する。その結果が、慰安婦の碑であり、「日本海・東海」併記法である。アメリカが歴史問題で日本に冷淡なのは、日本を悪者にしたほうが自国にとって有利だからである(東京大空襲や原爆を二発落としたことを正当化できる)。だから、韓国の「反日」活動を利用している面もあるのである。
国際社会で日本を貶めることを目的にした運動「ジャパン・ディスカウント」がここまで来たら、日本も、反日プロパガンダやロビー活動に対抗する政府機関(情報省、宣伝省)をつくって、情報発信を強化すべきである、と、お二人は主張している。韓国との歴史や領土をめぐる情報戦争、外交戦争は、日本が国家として独り立ちを遂げるための第一歩であり、何としても勝たなければならない、と主張する。

マスコミはどうでもいい韓国のコスメやら、捏造のドラマを放送するのには熱心だが
都合が悪くなるような報道はまるでしない。例えば朝日新聞は在日の犯罪は
頑固に通名でしか報じないし、本書に触れられている『塩田奴隷』には見て見ぬ振りだ。

韓国の奴隷商人が知的障害者を騙し、一人頭10万〜20万円ほどで離島の塩田の
経営者に売り払っていた。これはなにも19世紀の話ではなく、今年2014年に
韓国で発覚した事件である。朝鮮では日本が併合するまで奴隷制度が残っていた。
そういう下地があるから起きた事件であり、ある面での韓国社会の実像だ。
しかし日本のメジャーなメディアでは、ほとんど扱われなかったかと思う。

室谷克実氏の前著、呆韓論は20万部売れるベストセラーになったそうだ。
日本の報道機関は、もうそれが堪らなく許せない。

最近、呆韓論を批判する記事が新聞と雑誌に掲載されたが、それは私も読んだ。
朝日新聞では『売れるから「嫌中嫌韓」』週刊誌では『思想的衰退が短絡さ招く』

朝日は「両国を揶揄」と書いていたが、揶揄なんてしていないのである。
売れるから、というが、なぜ特定アジアに関する本が売れるのかを考えてみるべきだ。
要はマスコミがまともな報道をせず、オブラートに包んで、中韓に負けじと虚報を流してきたからではないか。
「北に夢の楽園がある」と嘘っぱちを書いてきたことの反省がまるで、ない。

本書では触れられていないが、似たような記事は日経新聞でも見た(2014/2/19付)
嫌韓本を読むより韓国旅行して、買い物したり焼き肉を食えと書いてあった。
日本の新聞は韓国の観光大使でも気取っているつもりだろうか?
韓国旅行に日本のオバチャンが沢山行った。その返答が竹島であり、慰安婦像であり
安重根記念館ではないか。いい加減に目を覚ましたらどうだ。馬鹿らしい。

他にも呆韓論は間違ったことは書いていないが、両国関係を考えて書いてはいけないことが

マスコミはどうでもいい韓国のコスメやら、捏造のドラマを放送するのには熱心だが
都合が悪くなるような報道はまるでしない。例えば朝日新聞は在日の犯罪は
頑固に通名でしか報じないし、本書に触れられている『塩田奴隷』には見て見ぬ振りだ。

韓国の奴隷商人が知的障害者を騙し、一人頭10万〜20万円ほどで離島の塩田の
経営者に売り払っていた。これはなにも19世紀の話ではなく、今年2014年に
韓国で発覚した事件である。朝鮮では日本が併合するまで奴隷制度が残っていた。
そういう下地があるから起きた事件であり、ある面での韓国社会の実像だ。
しかし日本のメジャーなメディアでは、ほとんど扱われなかったかと思う。

室谷克実氏の前著、呆韓論は20万部売れるベストセラーになったそうだ。
日本の報道機関は、もうそれが堪らなく許せない。

最近、呆韓論を批判する記事が新聞と雑誌に掲載されたが、それは私も読んだ。
朝日新聞では『売れるから「嫌中嫌韓」』週刊誌では『思想的衰退が短絡さ招く』

朝日は「両国を揶揄」と書いていたが、揶揄なんてしていないのである。
売れるから、というが、なぜ特定アジアに関する本が売れるのかを考えてみるべきだ。
要はマスコミがまともな報道をせず、オブラートに包んで、中韓に負けじと虚報を流してきたからではないか。
「北に夢の楽園がある」と嘘っぱちを書いてきたことの反省がまるで、ない。

本書では触れられていないが、似たような記事は日経新聞でも見た。
嫌韓本を読むより韓国旅行して、買い物したり焼き肉を食えと書いてあった。
日本の新聞は韓国の観光大使でも気取っているつもりだろうか?
韓国旅行に日本のオバチャンが沢山行った。その返答が竹島であり、慰安婦像であり
安重根記念館ではないか。いい加減に目を覚ましたらどうだ。馬鹿らしい。

他にも呆韓論は間違ったことは書いていないが、両国関係を考えて書いてはいけないことが
あると自分のブログで主張する、北海道新聞の元ソウル特派員も紹介されている。

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