いちばんはじめに読むシリーズ 超入門 ロックベース塾 基礎知識やテクニックからレパートリーまでやさしく解説 (いちばんはじめに読むシリーズ) の感想

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タイトルいちばんはじめに読むシリーズ 超入門 ロックベース塾 基礎知識やテクニックからレパートリーまでやさしく解説 (いちばんはじめに読むシリーズ)
発売日販売日未定
製作者さいとう ぶんご
販売元ヤマハミュージックメディア
JANコード9784636823820
カテゴリエンターテイメント » 音楽 » メソッド » その他のギター

購入者の感想

教則本は、最初に、才能無い人はどんなに、訓練しても弾けるように成らない事を教えよ。

楽器が弾けないという状況を具体的に説明すると、「16分音符以上がメロディいに成らない」ということです。

人間の筋肉にも、赤身と白身が有り、「生まれつき手の動くスピードが決まっている」

「遅筋」「速筋」(赤筋、白筋)の割合は遺伝率が90%以上で、トレーニングしても変化しない。社会主義の国は、最初に子供の筋肉を調べて、向いた競技に振り分けるなどしているぐらい。筋肉だけでなく、音感、記憶力、視野など体質がすべて。

早く弾けない理由を、「初めはゆっくり正確に」「力を抜け」「ホームが悪い」「練習が足らない」など全部ウソ。

この30年ぐらい日本中ほとんどの女の子に、ピアノをやらせたが、何パーセントの人が弾けました?近所に弾ける人いますか?

小さいときから死ぬほど練習して、絶対音感が有り、譜面が読めても「遅筋」の人は、どんなに訓練しても弾けない。

登竜門と言われる「Don’t say lazy」。確かに覚えるのは誰でも簡単ですが、BPM181など一般人には到底無理な速度。誰でもそれなりに弾けると言える速度は、BPM80、8分音符ぐらいまで。99%ぐらいの人は、秒間11連射未満しかなく(ピアノ撃ちでシュウォッチ計測)16分音符が出て来る曲は弾く事が出来ない。8分音符だけの面白い曲など有りません。

小さいときからやらないとと言うのは、月謝を長い期間取るために言っているだけです。始める年齢は関係無い。そこそこ弾けるで3000人に1人。上手い人は1万人に1人など、具体的な数字を教えてしまうと商売にならないので黙っている。

弾けるかは身体能力の問題で、コツなんか無いのです。

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