クローバー図書館の住人たち 初回限定版 【Amazon.co.jpオリジナル特典付き】 の感想

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正式に二部作発表があり、2本目でおもてなしパックという
おそらくこれと2本目がセットになって+設定資料集とかつくであろうものがでます。（8500円もします）

これ買う必要ないと思います。
売り方いい加減にしろって思います。
2度とこのメーカーの作品は発売に買いません。

追記------------------------------------
後出し情報で【２部作】らしいです。（雑誌の片隅でこっそり告知）

どうして最初にそう告知しなかったんですかね
大作映画気取りかな？★１個付けるのも嫌です

全部丸投げの１本目売ってから２本目ありまーすｗｗｗって・・・★下げました。
★１付けるのも嫌です

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※精一杯ほめる場所を見つけて褒めているので期待して買うと痛い目にあう可能性あります。
※褒めた上で★2しか付けられなかった時点でその部分も察していただければと思います。

良かった点
・スチルが安定しており差分がこれでもかというくらいある
（但しそこまで大きい差分ではないので期待しすぎ注意）
・ミニゲームが面白い
・バッドエンドがほのぼのとした雰囲気との差があり良かったです。（監禁・束縛・別れなど）
・主題歌CDが自分は好きな曲だったので初回版の特典としてついていたのは凄い嬉しかったです。

悪い点
・ストーリーが短い（1ルートの攻略中の半分くらいが共通ルート）
→1日もかからず全員終わります。半日でも事足りるかと

・真相がないまま終わる（本が人間になる理由、不思議な図書館の由来的なもの）
・攻略キャラが3人（パッケージ眼鏡/黒髪/チャラい雰囲気の茶髪）
・好感度表・司書度表が無いので文章で上がったか下がったがわかりにくい
・共通が長いため「ルート入った・・・？？ん？終わった？？」というくらい短いです。