魔法少女リリカルなのはViVid -9 (カドカワコミックス・エース) の感想
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参照データ
タイトル | 魔法少女リリカルなのはViVid -9 (カドカワコミックス・エース) |
発売日 | 2013-04-25 |
製作者 | 藤真 拓哉 |
販売元 | 角川書店 |
JANコード | 9784041206812 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
インターミドル編〜無限書庫編 序章まで収録されていました。
インターミドルの激闘もさることながら、何気に3期StrikerSからぼんやりしていたベルカ諸王時代の結末や輪郭がはっきりしてビックリしたな〜というのが1番。
色々ファンの中で考察が続いていた領域なので、過去を紐解く次巻以降の無限書庫編が楽しみになれる巻だった。
(サービスシーンについては、なんというか、2巻の合宿編以来のお風呂の湯気が解除されてました
…眼福です!)
インターミドルの激闘もさることながら、何気に3期StrikerSからぼんやりしていたベルカ諸王時代の結末や輪郭がはっきりしてビックリしたな〜というのが1番。
色々ファンの中で考察が続いていた領域なので、過去を紐解く次巻以降の無限書庫編が楽しみになれる巻だった。
(サービスシーンについては、なんというか、2巻の合宿編以来のお風呂の湯気が解除されてました
…眼福です!)