Accidents Series〈11〉高岡早紀+篠山紀信 (Accidents (11)) の感想
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参照データ
タイトル | Accidents Series〈11〉高岡早紀+篠山紀信 (Accidents (11)) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 篠山 紀信 |
販売元 | 朝日出版社 |
JANコード | 9784255990262 |
カテゴリ | 画家・写真家・建築家 » 写真家 » か・さ行の写真家 » 篠山紀信 |
購入者の感想
80年代より活躍して来られた篠山先生も、本2007年には御歳67になられます。
視力と体力の低下も進み、殆んどの作品は助手が企画とセッティング。
ご自身はシャッターを押すだけになっておると推測されます。
ネームバリューのみでも売れる訳ですから、ボロい商売ですよね?
↓の方も書いておられましたけど、まさか「作品数の8割」がモノクロとは思いませんでした…○| ̄|_…
見開き2ページ使った作品は、1個として数えると、全部で70ショットあります。
そのうち、カラーなのは14作品だけ…
モノクロも、わざと露出オーバーにしてあるようで、階調がスッ飛ばされており、まるで、「石膏彫刻を撮ったみたい」…
撮影当時の高岡さんの身体は、ほぼ完璧に好みだったので、焦燥感のみ残ります(苦笑)
実用性?は、極めて低いとしか言えません。
「激写」の頃の篠山作品は好きでしたが、もう引退された方が良いと、マジで思いました。
視力と体力の低下も進み、殆んどの作品は助手が企画とセッティング。
ご自身はシャッターを押すだけになっておると推測されます。
ネームバリューのみでも売れる訳ですから、ボロい商売ですよね?
↓の方も書いておられましたけど、まさか「作品数の8割」がモノクロとは思いませんでした…○| ̄|_…
見開き2ページ使った作品は、1個として数えると、全部で70ショットあります。
そのうち、カラーなのは14作品だけ…
モノクロも、わざと露出オーバーにしてあるようで、階調がスッ飛ばされており、まるで、「石膏彫刻を撮ったみたい」…
撮影当時の高岡さんの身体は、ほぼ完璧に好みだったので、焦燥感のみ残ります(苦笑)
実用性?は、極めて低いとしか言えません。
「激写」の頃の篠山作品は好きでしたが、もう引退された方が良いと、マジで思いました。