maxell カナル型骨伝導イヤホン「VIBRABONE」 ブラック HP-VBC40-BK の感想

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参照データ

タイトルmaxell カナル型骨伝導イヤホン「VIBRABONE」 ブラック HP-VBC40-BK
発売日2011-04-25
販売元日立マクセル
JANコード4902580734770
カテゴリカテゴリー別 » アクセサリ・サプライ » AVアクセサリ » イヤホン・ヘッドホン

購入者の感想

私は数年前から耳鳴りがするようになり、それ以来骨伝導イヤホンはこれが5つ目ですが、本当に素晴らしいの一言です。あまりに他の評価が悪かったので、躊躇して他の商品を何度か買ってしまいましたが、最初からこの商品を買っていれば良かったと後悔しています。「このような製品が本当に欲しかった」、というのが率直な気持ちですので、数年後にもし壊れても買い替えたいので、どうか生産中止になっていないように祈る限りです。

良い点
・充電も電池もいらないのに、骨伝導で聞ける。(イヤホンジャックから電源を取っているのかな?)
・ボリュームを変えられ、さらに骨伝導とスピーカーの比率をダイアルで簡単に変更できる。(私は骨伝導100%で聞いています。)
・有線なので、古いiPodでも聞ける。
・小さいので、持ち運びに便利。

私にとって悪い点は見当たらないのですが、他のレビューを見てみると、音質に不満があるように感じます。しかし、そもそも骨伝導は私の使用目的のように「鼓膜に負担をかけない」ため、または「難聴の人用」ですので、音質を目的とした使用は想定していないと思います。私はこれが5つ目の骨伝導ですが、通常使用では音質の違いは他と感じません。確かに骨伝導で大音量にすると多少音が割れる感じはありますが、他の骨伝導イヤホンではそこまで大音量が出ないですので、私にとっては大音量が出せるだけ優秀だと思います。(基本的に大音量は使いませんが、時々大通り沿いや電車通過時などうるさい時に使うかもです。)

迷ったら、買いだと思います。

さすがマクセル、日本メーカーの製品はやっぱりすごい!

今まで試したイヤホンの中で、最も低音の鳴り具合を感じました。
低音部分が骨伝導のため、一般的なイヤホンで聴く低音よりも耳が疲れにくい気がします。
また、音漏れもほぼしない感じです。
再生する端末のボリュームは今までよりもかなり上げる必要はありますが、その分体感できる立体的な重低音はかなりオススメです。

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日立マクセルから発売されたmaxell カナル型骨伝導イヤホン「VIBRABONE」 ブラック HP-VBC40-BK(JAN:4902580734770)の感想と評価
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