ソクラテス「学問とは何か」を語る (幸福の科学大学シリーズ 72) の感想

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現代にソクラテスが生きていたら、このように語ったであろう内容の本。いにしえの内容がわかりやすい言葉で語られる。付箋がたくさん要りました。帯にも書いてある「神や魂の存在は、学問の大前提」。大前提を間違うと、何にもならないことがよくわかります。人類の智慧を根本から学びなおしたい方に最適。