Brother A4モノクロレーザー複合機 JUSTIO 26PPM/ADF DCP-7065DN の感想
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参照データ
タイトル | Brother A4モノクロレーザー複合機 JUSTIO 26PPM/ADF DCP-7065DN |
発売日 | 2011-06-11 |
販売元 | ブラザー工業 |
機種 | Not Machine Specific |
JANコード | 4977766699426 |
カテゴリ | 商品 » コンピューター » プリンタ » レーザープリンター |
Brother A4モノクロレーザー複合機 JUSTIO 26PPM/ADF DCP-7065DN とは
ネットワーク標準&自動両面プリント、1台3役のADF付モノクロレーザー複合機「プリンタ」「コピー」「スキャナ」の1台3役。有線ネットワーク対応でグループワークをサポート。
高解像度&高速印刷
最高解像度2400×600dpiで細かい文字や精細な写真もハイクオリティな表現。コピーもプリントも最高26枚/分の印字速度を実現。 ※片面時
自動両面プリント
自動両面プリントで用紙コストが1/2~1/8に。紙資源節約に貢献する自動両面プリント機能を搭載。さらに、両面ページレイアウト印刷を行えばファイリングスペースも省けて、会議資料の作成などにも便利。綴じ方や反転印刷の選択もでき、さらなるコスト削減に威力を発揮する。
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フロントオペレーション
給紙・排紙・トナーカートリッジ交換など、全ての操作が前面で行える。メンテナンスも容易になり、省スペースにもつながる。
ADF
最大35枚連続コピー可能のADFと、厚みのある原稿にも便利なフラットベッドを搭載。多様な原稿の読み取りを簡単にする。
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2way給紙&排紙
手差し/カセットの2way給紙、正面/背面の2way排紙に対応しているので、封筒などの厚手の用紙でも反りにくいストレート排紙が可能。用紙を取り出しやすくするため、上部のカバーを開いてご使用になることもできる。
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経済的な消耗品
トナーとドラムを別々に交換できる分離型を採用。両方の部品をムダなく使い切ることが出来るため環境負荷を軽減し、3円/枚※(トナーのみ交換時)の低ランニングコストを実現する。
トナー・ドラム分離型のカートリッジ採用で、3円/枚※のランニングコストを実現。※TN-27J使用時、A4/JIS X6931公表値。ドラムを含むトータルランニングコストは3.9円/枚。
※A4 5%印字密度で出力した場合の数値
対応トナー・ドラム
トナー:TN-27J(約2600枚印刷) ※4/JIS X6931公表値
ドラム:DR-21J(約12000枚印刷) ※1回に1ページ印刷する場合。
※サンプル画像
購入者の感想
主に文書の印刷、コピー、新聞・雑誌その他もろもろの文書のPDF化などに使っています。
これらが一台でできて、2万円程度の価格は大変リーズナブルと思います。複合機ですが、それぞれの基本機能はしっかりしており、SOHO用に使っても、なんなくこなせる感じです。
これまでは、(a)プリンタ ブラザー HL-2170W、(b)ドキュメントスキャナ 富士通 ScanSnap S510、(c)スキャナ CanoScan LiDE 200――の3機種を使っていましたが、(b)の調子が悪くなり、(a)はトナー切れ、(c)はもともと使い勝手が悪かったので、どうせなら、これらを1台で済ませてしまおうと、買い替えました。
良い点(Pros)
(1) コピーが速い。しかも、ボタンを押すだけ。オフィスにあるのとあまり変わらない感覚。よく使う文書タイプ(カラー・白黒、テキスト・写真など)にあわせ、PCで3パターンの詳細設定ができる。
(2) スキャナもわりと速い。グレースケールもきちんと出るので、新聞記事などのPDFもきれいにできる。
(3) ADFを使うドキュメントスキャンは、片面だけでScansnapと比べれば遅いものの、いらいらさせられることはない。実用に耐えるスピード。
(4) ブラザーのレーザープリンタはHL-2170Wに次いで3代目だが、基本機能がしっかりしていて安心感がある。
(5) トナー・ドラムが別ユニットになっているので、経済的。
(6) ソフトがわりとシンプルで使いやすい(キヤノンはごちゃごちゃしている感じがある)
(7) 設定が簡単。5分ぐらいでできる。
悪い点(Cons)は、サイズが少し大きいなと思うことぐらい(以前の複合機と比べれば相当コンパクトですが)
総じていえば、大変良い買い物をしたと満足しています。
これらが一台でできて、2万円程度の価格は大変リーズナブルと思います。複合機ですが、それぞれの基本機能はしっかりしており、SOHO用に使っても、なんなくこなせる感じです。
これまでは、(a)プリンタ ブラザー HL-2170W、(b)ドキュメントスキャナ 富士通 ScanSnap S510、(c)スキャナ CanoScan LiDE 200――の3機種を使っていましたが、(b)の調子が悪くなり、(a)はトナー切れ、(c)はもともと使い勝手が悪かったので、どうせなら、これらを1台で済ませてしまおうと、買い替えました。
良い点(Pros)
(1) コピーが速い。しかも、ボタンを押すだけ。オフィスにあるのとあまり変わらない感覚。よく使う文書タイプ(カラー・白黒、テキスト・写真など)にあわせ、PCで3パターンの詳細設定ができる。
(2) スキャナもわりと速い。グレースケールもきちんと出るので、新聞記事などのPDFもきれいにできる。
(3) ADFを使うドキュメントスキャンは、片面だけでScansnapと比べれば遅いものの、いらいらさせられることはない。実用に耐えるスピード。
(4) ブラザーのレーザープリンタはHL-2170Wに次いで3代目だが、基本機能がしっかりしていて安心感がある。
(5) トナー・ドラムが別ユニットになっているので、経済的。
(6) ソフトがわりとシンプルで使いやすい(キヤノンはごちゃごちゃしている感じがある)
(7) 設定が簡単。5分ぐらいでできる。
悪い点(Cons)は、サイズが少し大きいなと思うことぐらい(以前の複合機と比べれば相当コンパクトですが)
総じていえば、大変良い買い物をしたと満足しています。