figma ガールズ&パンツァー 秋山優花里 (ノンスケール ABS&PVC 塗装済み可動フィギュア) の感想

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World of Tanksをプレイする時のお供に
お好きな戦車のプラモに跨がらせて飾るとヒャッホウ顔もひとしおです

ガルパンfigmaシリーズ第２弾。
相変わらず付属品の数はかなりあります。
交換用の手首右左合わせて１２種（内、手袋をはめた状態のものは右２種、左３種）、砲弾、交換用の顔２種、ぐしゃ髪、装填手用のいす、主砲基部、座る時用のスカート。
左手の内１つは手のひらにダボが付いていて、そこに砲弾を差し込むことで安定して砲弾を持たせることが出来ます。

西住殿の時と同じく、細かいところまで丁寧に造形されています。
優花里の特徴でもある、あのちょっとふわっとした感じの髪の毛も、違和感なく再現されています。
（気のせいかもしれないですが、胸の大きさや腕の太さも微妙に西住殿と変わっているのではないかと思います。）

表情は通常の顔、今にも「イヤッホー」と叫びだしそうな感じの顔、どちらもいい感じです。
そして個人的には、最後の１つのテレ顔が特に気に入りました。
ぐしゃ髪と合わせると完璧です。
このまま飾っておくか、砲弾を装填しているポーズで飾っておくかとても悩みます。

これで２人目なので、少しだけ賑やかになってきました。
次の発売予定の沙織殿には通信機が付いてくるので、ますます賑やかになりそうです。