純情可憐／篠崎愛 [DVD] の感想

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　純愛以上と同時発売の本作ですが、190分の１作品を２本に分割した印象で、特に大きなコンセプトの違いは感じられません。
　しかし、巨乳好きならば、どうしても巨乳を強調した「純愛以上のパッケージ」の方に引かれてしまうのが正直な感想です。

　この２作品を嗜好性でむりやり差別化するならば、

　　1．小さめのビキニによる横チチ等を楽しみたいなら ･･･「純愛以上」の方が上
　　2．胸の寄せあげ、前屈み姿勢による谷間強調を楽しみたいなら･･･「純情可憐」の方が上（特にシーン７、８では執拗に映します）

　となります。いずれにしても、篠崎愛の胸の魅力を角度を変えて十分に楽しむことができます。

　また、本作には定番である、水着姿での洗車（シーン２）や黒のチューブビキニでのボディ洗いと入浴（シーン３）がなども収録されており、
こちらは「純愛以上」には収録されていないシーンとなります。

　評価は相対的に見れば不満はなく、当然星５つとなりますが、２作品の内どちらか１本だけを選ぶとするならば、小さめの水着で頑張ってくれた
「純愛以上」の方が上と言うのが個人的な感想となります。