花とゆめ の感想
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参照データ
タイトル | 花とゆめ |
発売日 | 2012-04-25 |
アーティスト | 谷山浩子 |
販売元 | ヤマハミュージックコミュニケーションズ |
JANコード | 4542519006785 |
Disc 1 : | さよならのかわりに 約束 地上の星座 うさぎ あたしの恋人 よその子 真夜中の太陽 すずかけ通り三丁目 NANUK ピエレット あかり DESERT MOON 僕は帰る きっと帰る しっぽのきもち おやすみ テルーの唄 |
Disc 2 : | まもるくん 満月ポトフー 冷たい水の中をきみと歩いていく 森へおいで 風のたてがみ さよならDINO 第2の夢・骨の駅 鳥籠姫 電波塔の少年 終電座 テングサの歌 かおのえき 時の少女 カイの迷宮 催眠レインコート 素晴らしき紅マグロの世界 お昼寝宮・お散歩宮 |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » J-POP |
購入者の感想
花とゆめとはそういうことか、と何となく納得しました。
白黒はっきりした話ではないのでしょうが、個人的には割と線引きがはっきりしている
印象を受けています。
聴き手によって、各自の花とゆめのカテゴライズの意味を得るのかもしれませんね。
私にとっては特に、ゆめって、こりゃ「ゆめ」だね…。と。
またライナーノーツというのでしょうか、歌詞の下すべてに浩子さんの
解説が数行ずつあり、読み応えがありました。
まもるくんは、そうだったんだねぇ…など。
先ほどもCDを流していると「誰か忘れて誰か捨てたの」という歌詞を聴き、
19歳の浩子さんの旅先で「こんなところにテングサが…」と
駅長さんが言ったのか…と光景が目に浮かび、なんだか笑ってしまいました。
とてもいいCDです。
白黒はっきりした話ではないのでしょうが、個人的には割と線引きがはっきりしている
印象を受けています。
聴き手によって、各自の花とゆめのカテゴライズの意味を得るのかもしれませんね。
私にとっては特に、ゆめって、こりゃ「ゆめ」だね…。と。
またライナーノーツというのでしょうか、歌詞の下すべてに浩子さんの
解説が数行ずつあり、読み応えがありました。
まもるくんは、そうだったんだねぇ…など。
先ほどもCDを流していると「誰か忘れて誰か捨てたの」という歌詞を聴き、
19歳の浩子さんの旅先で「こんなところにテングサが…」と
駅長さんが言ったのか…と光景が目に浮かび、なんだか笑ってしまいました。
とてもいいCDです。