さようなら、素晴らしい世界 の感想
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参照データ
タイトル | さようなら、素晴らしい世界 |
発売日 | 2012-04-11 |
アーティスト | indigo la End |
販売元 | SPACE SHOWER MUSIC |
JANコード | 4544163466182 |
Disc 1 : | 緑の少女 秘密の金魚 夢で逢えたら Warhol 夜の公園 ジョン・カーティス むだい 素晴らしい世界 |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » J-POP |
購入者の感想
スペースシャワーTVの新レーベルからデビューしたバンド。
こういうことを言うと怒られるかもしれないが、plentyと空気間が似てると指摘されるのは仕方ないのかもしれない。空気間は似て非なるものがあるが一聴しただけでは、彼らのきらきらしたサウンドや確かに魅力的なポップセンスにまで考えが及ばない人もいるかもしれない。
plentyの江沼の歌詞は叙情的で内に内に籠るタイプなのに対し、このバンドの歌詞は非常に色彩豊かで(もちろんどちらがよくてどちらがよくないという問題ではない)周りが違ってみえてくる。
間違いなくイイバンドである。キャッチーだし、いつ売れてもおかしくないとさえ言える。
しかし、一曲目のギターはどことなくNICO Touches the walls、ボーカルはover the dogsなど先ほどのplenty含め、こういうバンドはいてもおかしくない気がした。
目新しくはない。でも邦楽の歴史をたどってきたバンドだとは思える。
イイバンドですよ。ただもっといい曲を作れると思う。
こういうことを言うと怒られるかもしれないが、plentyと空気間が似てると指摘されるのは仕方ないのかもしれない。空気間は似て非なるものがあるが一聴しただけでは、彼らのきらきらしたサウンドや確かに魅力的なポップセンスにまで考えが及ばない人もいるかもしれない。
plentyの江沼の歌詞は叙情的で内に内に籠るタイプなのに対し、このバンドの歌詞は非常に色彩豊かで(もちろんどちらがよくてどちらがよくないという問題ではない)周りが違ってみえてくる。
間違いなくイイバンドである。キャッチーだし、いつ売れてもおかしくないとさえ言える。
しかし、一曲目のギターはどことなくNICO Touches the walls、ボーカルはover the dogsなど先ほどのplenty含め、こういうバンドはいてもおかしくない気がした。
目新しくはない。でも邦楽の歴史をたどってきたバンドだとは思える。
イイバンドですよ。ただもっといい曲を作れると思う。