BUFFALO 無線LAN中継機 エアステーション 11ac/n/a/g/b 433+300Mbps WEX-733D の感想

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参照データ

タイトルBUFFALO 無線LAN中継機 エアステーション 11ac/n/a/g/b 433+300Mbps WEX-733D
発売日2014-09-12
販売元バッファロー
JANコード4981254023686
カテゴリパソコン・周辺機器 » カテゴリー別 » ネットワーク機器 » 無線LAN親機

※サンプル画像











購入者の感想

2010年に購入した、バッファローの「WZR-AGL300NH」の中継機として購入しました。
木造二階建ての住宅で、1階のリビングにモデムとルーターを設置しています。
二階は何もしなくても電波は届くのですが、1階のバスルームとその真向かいの部屋の電波状態が非常に悪く、家族が半身浴をしながらスマホをお風呂で使いたいと言うので、何か無いかと探して辿り付きました。
クチコミに古い機種でも使えると書かれていたのですが、元のルーターが古いのでダメ元で購入してみましたが、きちんと繋がり買って大正解でした。

設定は本当に簡単で、「WZR-AGL300NH」のAOSSボタンを押してから中継機のボタンを押すだけで繋がりました。
電波の状態を様々な場所で確認してみましたが、元のルーターから直線で遮る物(扉や家具は有ってもOKでしたが、壁を回り込むような使い方をしようとするとNGでした)が無いところが一番よく繋がりました。
廊下の角を曲がった先の、リビングの死角になるような所では、電波状態が非常に悪かったです。
中継したい先へ、”ルーター(直線)→中継機(直線)→繋がりにくかった場所”で繋がっていくように設置するのが良いようです。

また、設置当初は電波状態は良いものの、肝心の希望されていたお風呂ではまぁまぁの繋がり方だったのですが、日が経つ毎に学習?をするようで、数日後にはお風呂でもリビングと同じ電波状態で使用できるようになり、賢い機械だと驚きました。

もう「WZR-AGL300NH」は7年以上前の化石のような機械なのは分っているのですが、とりあえず壊れるまではスマホもPCもタブレットも、きちんと無線で繋がるので使っていました。
まさか、この古い機械でも7年たった今に中継機が追加出来るとは思わず、とても嬉しいです。

良品です。家屋の中の二階無線ルーターと一階無線子機との間が少し距離があり、
つながったり、つながらなかったりして不便していました。それでこの中継アンテナを購入したところ、無線をばっちり中継してくれてストレスフリーになりました。
AOSSがあるので設置操作も簡単です。親機とこの中継アンテナをAOSSでつなげば、あとは使用したいPCの子機の電波範囲内にこの製品をもっていけばいいだけです。子機とこの製品の設定はありません。ただ、この製品は電源コンセントに直接つなげるタイプですらから、子機の電波と親機の電波とがつながる範囲にこの中継アンテナを設置する必要があり、そこに空きのあるコンセントが無いとだめです。まあ、たいてい問題ないと思いますが、コンセントをびっしりお使いのところは空きを作ってください。

無線LANがオフィスの隅では弱くなりすぎているため買いました。
中継機のお蔭で充分ネットが扱えるようになりました。

各居室への有線は確保してありますが、無線においても「不感場所なし」を目指しました。設定、認識に手間取りました。こちらの中継器を親機と認識させるには、どうやら「親機が見える位置」では旨く繋がらず、「隣り合わせ」的な位置での作業が必須かもしれません。当方の親機は戸建て2階の中央に位置していますが、高い位置に取り付けた為、延長コードで100Vを引き回し、脚立に乗っての作業になりました。
中継器の位置は、繋がり難い場所をあらかじめ選定しておりましたので、電波フリンジ付近に壁面コンセントを設置し、環境を整えました。
大変便宜な機械で、コレで家内中の無線通信はほぼカバーできました。

フレッツ光でレンタルしているPR500-KI(親機)の中継機として購入しました。設定も簡単だったうえ、全く無線を拾えなかった部屋で快適に使えるようになり、大満足です。

一戸建ての2階にある親機の電波を1階の車庫まで飛ばすのに利用しています。
車庫では電波が微弱なため、中継機を導入しました。
結果は、大満足。車庫まで強力な電波が届くようになりました。

中継機の設置場所には、ちょっとしたコツがいります。
中継機が親機から受ける電波の強さが、本体のLEDの「点灯」「遅い点滅」「早い点滅」の3段階で示されます。「点灯」する場所に設置することで、子機での受信も安定し、通信速度も上がります。
中継機の場所をいろいろ変えてみて、ベストな位置を見つけ出すと、よいと思います。

製品の満足度は高いのですが、LANケーブルでPCとつないで中継機の設定をするとき、PCが中継機をなかなか認識せず苦労したので、星は4個としました。でも、直結しての設定は通常必要の無いことなので、気にする必要は無いかもしれません。

いずれにしても、この値段でこれだけの効果が出れば、安いものです。

詳しい設置の様子をブログに載せてあります。
「車 ダイビング スキー 旅行 DIYを愛するオジサンのブログ」
で検索していただいて、2014年12月11日の記事をご覧ください。

当方は
戸建2F木造サイディング構造です。

以前は
BUFFALO 11ac/n/a/b/g 無線LAN親機(Wi-Fiルーター)エアステーション AOSS2 ハイパワー Giga 1300+450Mbps WZR-1750DHP2/N
と、組み合わせていましたが現在は
BUFFALO 11ac/n/a/b/g 無線LAN親機(Wi-Fiルーター)エアステーション AOSS2 ハイパワー Giga 1GHzデュアルコアCPU搭載 1300+600Mbps WXR-1900DHP
と、組み合わせています。
この入れ替えで2Fから1Fまで問題なく届いております。

マニュアルにも記載されておりますが設定時は近距離で行い
接続が確認できたら設置場所へ、という点が重要かと思います。

9月20日の方のコメントにもある様に、
親機が光ルータと繋いだ「ブリッジモード」の状態では、
WPS設定だろうが、手動設定だろうが、エラーになります。

光が増えている中で、そもそも無線親機がブリッジモードが
ルーターモードか、を意識して使っていない人が多いはず。
ここのところはマニュアルに明記してほしい。
私も9月20日の方のコメントに救われました。

とにかく、接続がエラーになっている場合は
1親機をルーターモードに強制的に切り替える
 (この時点でインターネット接続できているかどうか、は
  どうでもよい)
2本機をパソコンとLANケーブルでつないで手動設定する
3接続が確認(成功)してから、親機をブリッジモードに戻す
この3手順が必要です。

親機に「ルータ/ブリッジ」切り替えボタンがついていない場合、
本機は使えない可能性がありますので、要注意です。

なお、いったん繋がってしまえば、2.4/5のランプは消灯状態
でも電波は来ているようです。
効果を明確に確認する上で、SSIDの名前を変更することを
おすすめします。
(私の場合、XXXXX(元のSSID名)_ROOTとつけて管理しています)

使用開始時、接続の設定などとても簡単でした。(WPS使用)
太陽光発電のモニタリングサービスのために本機から有線接続して使用していますが
電源を入れっぱなしにしているといつの間にか接続ができなくなっています。
電源を切って、入れなおしてもすぐには接続できません。
本機が冷えるのを待って再度接続するとつながります。
接続できているときはスマホの同時接続もできて快適です。

いつの間にか接続が切れているのさえなければ星5つなのですが、、。

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