DeLonghi ステンレス製 ミルクジャグ 350ml MJD350 の感想

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参照データ

タイトルDeLonghi ステンレス製 ミルクジャグ 350ml MJD350
発売日販売日未定
販売元DeLonghi (デロンギ)
JANコード4988371022165
カテゴリ家電 » キッチン家電 » コーヒーメーカー・電動ミル » 消耗品・アクセサリ

DeLonghi ステンレス製 ミルクジャグ 350ml MJD350 とは

●カプチーノ用のミルクの泡立てや、デザインカプチーノ、ラテ・アートに。カプチーノ用のミルクの泡立てに適した形状。従来のものよりクチバシの形状が鋭くなったため、デザインカプチーノやラテ・アートを楽しみたい方にもおすすめ
●容器内のミルク温度を手の平で感じられるステンレス製。オールステンレス製(18/10)なので、陶器やガラス製のジャグと違い、内部のミルク温度がわかりやすくなっている
●レーザー彫刻によるデロンギ・ロゴ入り。レーザー彫刻なので、シルクプリントのように、時間の経過とともに欠けたり剥がれたりすることがない
●カプチーノ1杯分のミルクの泡立てに適した容量350ml

購入者の感想

ミルクフォームは60度台の温度が適温。
このミルクジャグはステンレス製なので手に温度が伝わりやすい。
容量は350mlと小さめで1人分を作りたい時と、
注ぎ口がある程度、尖っているのでラテアートにいいかと思います。
ミルクフォームを作るとミルクの量が1.5倍程度になるので、
はじめに入れるミルクの量は200mlが限界ギリギリ。
ミルクフォームはもっと分量が多い方が上手に出来やすいかも。
500mlクラスのも検討してみてください。
けど、大きいサイズのは高さがあって
家庭用のエスプレッソマシンでは入らない場合があります。
そんなときはこの350mlか、同じくデロンギの400mlがいいのかも。
ラテアート利用では、大きいサイズのミルクジャグで作ってから、
手にすっぽりと入る小さめのこのミルクジャグに移し替えて
挑戦するのもいいかも。

アマゾンでの注文だったのですが、届いて開けてみたらつや消しではなく
鏡面仕上げの中国製でした。カタチは画像と比べる限り一緒。
仕様変更があったのかな。
底に微妙に丸い傷がありました。鏡面仕上げだけに目立つ。
けど使っていれば傷くらいはつくので、私は気にしない程度です。
実はつや消しが欲しかったので、ちょとビックリしました。
そういう場合もあることを考慮に入れつつ検討してみてください。
ちなみに、350ml水を入れると、持ち手がくっついている上の部分
、カップの縁から1.5cm程度の所まで水位がきます。

DeLonghi ステンレス製 ミルクジャグ 400ml MJD400

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