Transcend SDHCカード Class6 4GB TS4GSDHC6 の感想
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参照データ
タイトル | Transcend SDHCカード Class6 4GB TS4GSDHC6 |
発売日 | 2006-11-01 |
販売元 | トランセンド・ジャパン |
JANコード | 0270894119373 |
カテゴリ | カテゴリー別 » アクセサリ・サプライ » メモリカード » SDメモリカード |
Transcend SDHCカード Class6 4GB TS4GSDHC6 とは
SDA 2.0仕様に完全準拠し、SDHC対応デバイスでのみ使用可能SDHC (SD High-Capacity)は新世代のSDカード(Version 2.0)で、FAT32のフォーマットにより、最大容量は32GBまで到達可能。高容量を要求する新しいSDHCデバイスに使用でき、高画質の写真や、MP3の音楽ファイル、ビデオクリップなどがすべてSDHCカードに保存できる。質の高いデジタルライフを楽しめる。
- SD2.0のスタンダードに完全互換
- Class 6 仕様
- 有名ブランドの NAND フラッシュチップ搭載
- Error Correcting Code (ECC)に対応し、エラーを探知、修正
- メカニカル書き込み防止スイッチ
- 永久保証
※サンプル画像
![Transcend SDHCカード Class6 4GB TS4GSDHC6 サンプル画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51BcxaqD%2BcL.jpg)
購入者の感想
当時としては高速で、コストパフォーマンスに優れたSDカードでした。
シーケンシャル R:20MB/s W:11MB/sと、Class10以上の速度が出ています。
複数枚購入していますが、このカードに関する情報は良く聞きます。
長年使用しても全く問題ないものも多いですが、時期によってかなりばらつきがある様で、当たり外れは、結構あるかもしれません。
カードにはby KOREAの文字があり、SamsungのNANDメモリが使われているように思われます。
このカードは、Amazonでの値段的にも、容量、性能的にも後発のメモリの方が優位なので特に選択肢に入らないでしょう。
シーケンシャル R:20MB/s W:11MB/sと、Class10以上の速度が出ています。
複数枚購入していますが、このカードに関する情報は良く聞きます。
長年使用しても全く問題ないものも多いですが、時期によってかなりばらつきがある様で、当たり外れは、結構あるかもしれません。
カードにはby KOREAの文字があり、SamsungのNANDメモリが使われているように思われます。
このカードは、Amazonでの値段的にも、容量、性能的にも後発のメモリの方が優位なので特に選択肢に入らないでしょう。
トランセンドのメモリ類は、比較的安価なメーカーの中ではデータ破損などのトラブル報告も少なく安心感があります。
このカードの現行品は緑ラベルではなく青ラベルですね。価格も千円を切りお手頃です。
class6の基準は満たしていますが、書込み速度は特別に速くはありません(私の環境で8〜9MB/s程度)
ただコンデジでの使用ならこれ以上の速度は不要ですので十分です。
一眼ではサンディスクや東芝のclass6高速タイプを使用していますが、高画素コンデジではこちらの商品が安価でお勧めできると思います。
万一のデータ破損を考えると、動画を録らないのなら8GBよりも4GBの方がお勧めかと思います。
2009.3追記
このメモリに限ったことではないですが、トランセンドのメモリ類は昨秋に価格が落ちてきた頃から、私のまわりのカメラ仲間から少しずつトラブル報告を耳にするようになりました。
どうやら製造ロットによってチップや外装部品の発注先が異なるようで、同じ商品であっても以前のような一定した性能ではないようです。
まれに当たり外れがあるようですのでご参考まで…
このカードの現行品は緑ラベルではなく青ラベルですね。価格も千円を切りお手頃です。
class6の基準は満たしていますが、書込み速度は特別に速くはありません(私の環境で8〜9MB/s程度)
ただコンデジでの使用ならこれ以上の速度は不要ですので十分です。
一眼ではサンディスクや東芝のclass6高速タイプを使用していますが、高画素コンデジではこちらの商品が安価でお勧めできると思います。
万一のデータ破損を考えると、動画を録らないのなら8GBよりも4GBの方がお勧めかと思います。
2009.3追記
このメモリに限ったことではないですが、トランセンドのメモリ類は昨秋に価格が落ちてきた頃から、私のまわりのカメラ仲間から少しずつトラブル報告を耳にするようになりました。
どうやら製造ロットによってチップや外装部品の発注先が異なるようで、同じ商品であっても以前のような一定した性能ではないようです。
まれに当たり外れがあるようですのでご参考まで…