インタフェースデザインの心理学 ―ウェブやアプリに新たな視点をもたらす100の指針 の感想
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参照データ
タイトル | インタフェースデザインの心理学 ―ウェブやアプリに新たな視点をもたらす100の指針 |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | Susan Weinschenk |
販売元 | オライリージャパン |
JANコード | 9784873115573 |
カテゴリ | » 本 » ジャンル別 » コンピュータ・IT |
※サンプル画像
購入者の感想
インターフェースというキーワードがタイトルに入っているので、
デザイナー向けの本のように一瞬思われます。
でも、読んでみると、決してUIだけでなく、
チームの組み方とかコミュニケーションとか、
そういったチームデザインなどの指針があったり、
プログラマーが読んでも面白い記述等があります。
というわけで、デザイナーだけでなく、
チームメンバー皆で読んで、
ぜひ様々な課題について議論して、トライしてもらいたい!
そんな書籍です。
デザイナー向けの本のように一瞬思われます。
でも、読んでみると、決してUIだけでなく、
チームの組み方とかコミュニケーションとか、
そういったチームデザインなどの指針があったり、
プログラマーが読んでも面白い記述等があります。
というわけで、デザイナーだけでなく、
チームメンバー皆で読んで、
ぜひ様々な課題について議論して、トライしてもらいたい!
そんな書籍です。
書籍の構成は明確で読みやすい印象を受けました。
ただ、心理学の知識があるということが前提でこちらの書籍をお勧めします。
個人的に興味深いチャプターは「3章/人はどう記憶するのか」です。
エビングハウスの忘却曲線も紹介されていましたしね。^0^
ただ、心理学の知識があるということが前提でこちらの書籍をお勧めします。
個人的に興味深いチャプターは「3章/人はどう記憶するのか」です。
エビングハウスの忘却曲線も紹介されていましたしね。^0^