Avril Lavigne の感想
187 人が閲覧しました
参照データ
タイトル | Avril Lavigne |
発売日 | 2013-11-05 |
アーティスト | Avril Lavigne |
販売元 | Epic |
JANコード | 0887254963325 |
Disc 1 : | Rock N Roll Here's To Never Growing Up 17 Bitchin' Summer Let Me Go Give You What You Like Bad Girl Hello Kitty You Ain't Seen Nothin' Yet Sippin' On Sunshine Hello Heartache Falling Fast Hush Hush |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » ポップス |
購入者の感想
案の定「デビュー初期と毛色が違う」「全体的に散漫としていて統一感が感じられない」とかいう意見が多いが
新作が出るたびに肩透かしを食らってきた私も、ああまたかといった感想しか残らなかった
特にBad GirlやHello Kittyが見事にアルバムの流れをぶち壊している
(Hello Kittyは日本語が余計なだけで、サビのノリの良さなんかは結構好みです)
ポップ寄りの曲が多いというが、3rdアルバムのような徹底したアイドルポップ路線ともまた違い、
このアルバムで何を表現したかったのか、テーマは何なのかというのがこれまでの作品以上に不明瞭になっている
正直なとこ彼女の音楽に対する姿勢からはどうにも一貫したポリシーやプライドが感じられない
1stと2ndの成功でアヴリルというブランドが確立したはいいが、それ以降は誰にでも作れるような凡作ばかり
ブランドありきの人気だったと思うし、今作もそれは変わっていない
歳も30を迎えるというのに未だに子供のような言動が多く、ティーン時代の方がまだ大人だったという声もあるが本当にその通りだと思う
Hello KittyのPVを見ると、完全にマライアのような大人向けに路線変更するタイミングを誤ったと感じた
ただ、楽曲自体は良曲揃いなんだよなあ
新作が出るたびに肩透かしを食らってきた私も、ああまたかといった感想しか残らなかった
特にBad GirlやHello Kittyが見事にアルバムの流れをぶち壊している
(Hello Kittyは日本語が余計なだけで、サビのノリの良さなんかは結構好みです)
ポップ寄りの曲が多いというが、3rdアルバムのような徹底したアイドルポップ路線ともまた違い、
このアルバムで何を表現したかったのか、テーマは何なのかというのがこれまでの作品以上に不明瞭になっている
正直なとこ彼女の音楽に対する姿勢からはどうにも一貫したポリシーやプライドが感じられない
1stと2ndの成功でアヴリルというブランドが確立したはいいが、それ以降は誰にでも作れるような凡作ばかり
ブランドありきの人気だったと思うし、今作もそれは変わっていない
歳も30を迎えるというのに未だに子供のような言動が多く、ティーン時代の方がまだ大人だったという声もあるが本当にその通りだと思う
Hello KittyのPVを見ると、完全にマライアのような大人向けに路線変更するタイミングを誤ったと感じた
ただ、楽曲自体は良曲揃いなんだよなあ
案の定「デビュー初期と毛色が違う」「全体的に散漫としていて統一感が感じられない」とかいう意見が多いが
新作が出るたびに肩透かしを食らってきた私も、ああまたかといった感想しか残らなかった
特にBad GirlやHello Kittyが見事にアルバムの流れをぶち壊しているなあといった印象
iTunesのプレイリストで曲順を組み替えたら少しはマシに感じたが
ポップ寄りの曲が多いというが、3rdアルバムのような徹底したアイドルポップ路線ともまた違い
このアルバムで何を表現したかったのか、テーマは何なのかというのがこれまでの作品以上に不明瞭になっている
今まで黙ってたがアヴリルの音楽に対する姿勢からはどうにも一貫したポリシーやプライドが感じられない
1stと2ndの成功でアヴリルというブランドが確立したはいいが、それ以降は誰にでも出来るような凡作ばかりで
ブランドありきの人気だったと思うし今作もそれは変わっていない
歳も30を迎えるというのに未だに子供のような言動が多く、
ティーン時代の方が大人だったという意見もあるが本当にその通りだと思う
Hello KittyのPVを見ると、完全にマライアのような大人向けに路線変更するタイミングを誤ったなあと
ただ楽曲自体は良曲揃いなんだよなあ
新作が出るたびに肩透かしを食らってきた私も、ああまたかといった感想しか残らなかった
特にBad GirlやHello Kittyが見事にアルバムの流れをぶち壊しているなあといった印象
iTunesのプレイリストで曲順を組み替えたら少しはマシに感じたが
ポップ寄りの曲が多いというが、3rdアルバムのような徹底したアイドルポップ路線ともまた違い
このアルバムで何を表現したかったのか、テーマは何なのかというのがこれまでの作品以上に不明瞭になっている
今まで黙ってたがアヴリルの音楽に対する姿勢からはどうにも一貫したポリシーやプライドが感じられない
1stと2ndの成功でアヴリルというブランドが確立したはいいが、それ以降は誰にでも出来るような凡作ばかりで
ブランドありきの人気だったと思うし今作もそれは変わっていない
歳も30を迎えるというのに未だに子供のような言動が多く、
ティーン時代の方が大人だったという意見もあるが本当にその通りだと思う
Hello KittyのPVを見ると、完全にマライアのような大人向けに路線変更するタイミングを誤ったなあと
ただ楽曲自体は良曲揃いなんだよなあ