SEIKO STORY~80’s HITS COLLECTION~ の感想
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参照データ
タイトル | SEIKO STORY~80’s HITS COLLECTION~ |
発売日 | 2011-12-07 |
アーティスト | 松田聖子 |
販売元 | ソニー・ミュージックダイレクト |
JANコード | 4582290378206 |
Disc 1 : | 裸足の季節 青い珊瑚礁 SQUALL 風は秋色 Eighteen Only My Love チェリーブラッサム 夏の扉 白いパラソル 風立ちぬ 赤いスイートピー 制服 渚のバルコニー 小麦色のマーメイド 野ばらのエチュード 未来の花嫁 真冬の恋人たち 秘密の花園 マイアミ午前5時 セイシェルの夕陽 |
Disc 2 : | 天国のキッス ガラスの林檎 SWEET MEMORIES 瞳はダイアモンド 蒼いフォトグラフ Rock’n Rouge 時間の国のアリス ピンクのモーツァルト ハートのイアリング 天使のウィンク ボーイの季節 瑠璃色の地球 Strawberry Time Pearl-White Eve Marrakech~マラケッシュ~ 抱いて… 旅立ちはフリージア Precious Heart |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » J-POP |
購入者の感想
私は今、44歳の会社員です。
私が小学6年生の頃に、聖子ちゃんはデビュー。
それから私が中学3年の頃が、聖子ちゃんの絶頂期でした
私より5〜6歳年上なので、小学生の私にとって、聖子ちゃんはだいぶお姉さんであったので、
その頃は正直あまり「ファン」ではありませんでした。
ただし、「青い珊瑚礁」 や「風は秋色」「チェリーブラッサム」「夏の扉」「白いパラソル」
「風立ちぬ」「赤いスイートピー」などなどの有名な曲は、ザ・ベストテンなどの音楽番組で
毎週聞いていました。
中学生の頃は、あまりアイドルに興味なく、部活で野球部に打ち込んでいました。
そして時は過ぎ、30年後。
ふと、アマゾンで色々と見ていたら、松田聖子さんの、このベストアルバムに辿り着きました。
評価が良いので買って、大阪へ行く片道6時間のクルマの中で、妻と一緒にずっとずっと、
聞いていました。
すると、走馬灯のように、小学6年生から中学3年生までの出来事が、私の脳裏に浮かんできました。
・あの頃は、野球部で本当に頑張っていたこと
・好きな子がいたが、恥ずかしくて、告白出来なかったこと
・勉強も、あの頃が一番していたこと
・今のようなネガティブな思考はなく、その頃が一番充実した人生を送っていたこと(笑)
などなど。
松田聖子さんの、あの青く澄みきった声とともに。
今、聞きなおしてみると、どの曲も素晴らしいです。
やはり、デビュー曲の「裸足の季節」と「青い珊瑚礁」は、今聞いても、美しい!
松田聖子さんの張りのある澄んだ声・・・ 素晴らしいです!!
小学校5年生の長女も、ずっと車内で聞いていたら「裸足の季節」を歌ってくれる
ようになりました。
「パパ、この曲とってもいいね!」と。
なぜ、私が小中学校の頃、松田聖子さんが好きでなかったのかは分かりません。
少しお姉さんだったからなのかも知れません。
私が小学6年生の頃に、聖子ちゃんはデビュー。
それから私が中学3年の頃が、聖子ちゃんの絶頂期でした
私より5〜6歳年上なので、小学生の私にとって、聖子ちゃんはだいぶお姉さんであったので、
その頃は正直あまり「ファン」ではありませんでした。
ただし、「青い珊瑚礁」 や「風は秋色」「チェリーブラッサム」「夏の扉」「白いパラソル」
「風立ちぬ」「赤いスイートピー」などなどの有名な曲は、ザ・ベストテンなどの音楽番組で
毎週聞いていました。
中学生の頃は、あまりアイドルに興味なく、部活で野球部に打ち込んでいました。
そして時は過ぎ、30年後。
ふと、アマゾンで色々と見ていたら、松田聖子さんの、このベストアルバムに辿り着きました。
評価が良いので買って、大阪へ行く片道6時間のクルマの中で、妻と一緒にずっとずっと、
聞いていました。
すると、走馬灯のように、小学6年生から中学3年生までの出来事が、私の脳裏に浮かんできました。
・あの頃は、野球部で本当に頑張っていたこと
・好きな子がいたが、恥ずかしくて、告白出来なかったこと
・勉強も、あの頃が一番していたこと
・今のようなネガティブな思考はなく、その頃が一番充実した人生を送っていたこと(笑)
などなど。
松田聖子さんの、あの青く澄みきった声とともに。
今、聞きなおしてみると、どの曲も素晴らしいです。
やはり、デビュー曲の「裸足の季節」と「青い珊瑚礁」は、今聞いても、美しい!
松田聖子さんの張りのある澄んだ声・・・ 素晴らしいです!!
小学校5年生の長女も、ずっと車内で聞いていたら「裸足の季節」を歌ってくれる
ようになりました。
「パパ、この曲とってもいいね!」と。
なぜ、私が小中学校の頃、松田聖子さんが好きでなかったのかは分かりません。
少しお姉さんだったからなのかも知れません。