どきどき魔女神判!2 (Duo) (通常版) (特典無し) の感想

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参照データ

タイトルどきどき魔女神判!2 (Duo) (通常版) (特典無し)
発売日2008-07-31
販売元SNKプレイモア
機種Nintendo DS
JANコード4964808700097
カテゴリ機種別 » ニンテンドーDS » ゲームソフト » アドベンチャー

購入者の感想

結論から書きますと、前作を楽しめた人なら今作も間違いなく楽しめると思います。今作が初プレイでも問題ないのですが、前作のキャラも出番は少ないですが引き続き登場するので、必須では無いですが、前作からプレイした方が吉です。

基本的には前作のシステムをそのまま引き継いでいるので、前作をプレイ済みの人だと新鮮味は薄いと思いますが、妙にHに進化した会話などには驚くかと。逆に今作からプレイする人には斬新なシステムとDSの性能を無駄にフル活用(笑)したゲーム内容に驚くこと必至。

基本的な流れは
1:アドベンチャーパートでMAPを探索して魔女の情報を集める
前作には無かった要素として、魔方陣の開錠(タッチペンで図形をなぞったりする)と、もう一つの魔女神判とも言うべき「どきどきチェッカー」の二つが追加されています。どきどきチェッカーはメイン以外の女の子や、前作のヒロイン達も対象に選べたりします。音声認識も採用されており、画面に向かってセリフを喋る事もできますが、流石にこれは恥ずかしい・・

2:魔法バトルモードで魔女と対決(タッチペンアクション)
前作同様タッチペンを使用してのバトルです。前作では少々認識が甘かったタッチペンの感度が改善されており、操作性に問題ありませんでした。一度戦った相手とフリーバトルでいつでも戦えるようになったのも地味にウレシイ。

3:魔女チェックモードで魔女神判(タッチペンでお触り)
前作よりもタッチすることで胸などの体の部位が揺れたり、ヒロインの絵が変化したりする場面が増加しています。条件を満たすことで胸などの部位が拡大されるのは圧巻。格闘ゲームのSNKらしくチェーンコンボを決める事もできたりと、ゲーム性は向上しています。

前作同様クリア後にまたプレイしたくなるやり込み要素もあり、密かにマルチエンディングだったりするので意外にも長く遊べると思います。

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