回転モップ用スペアヘッド 2個セット KMO-K54P 4277at の感想
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参照データ
タイトル | 回転モップ用スペアヘッド 2個セット KMO-K54P 4277at |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | アイリスオーヤマ(IRIS) |
JANコード | 4905009824113 |
カテゴリ | ホーム&キッチン » カテゴリー別 » 掃除用品 » フロアモップ・フロアワイパー |
回転モップ用スペアヘッド 2個セット KMO-K54P 4277at とは
【業務用大型タイプ】KMO-540S専用スペアヘッド2個セット
手を汚さずに使える洗浄機能付き回転モップの【業務用大型タイプ】KMO-540S専用スペアヘッドの2個セット
マイクロファイバーモップで、水拭きでもから拭きでも、しっかり汚れをキャッチ
フローリングの他、畳の拭き掃除もおすすめ
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回転モップ用スペアヘッド 2個セット KMO-K54P 4277at
購入者の感想
この業務用回転モップを購入して、なんと4回も商品交換を余儀なくされました。
原因はモップ交換の際、取り扱い説明書通りにモップ部分のみを踏んでモップを取り外そうとすると、中央の取り付け部分が外れて元に戻らなくなってしまい、使い物にならなくなってしまう状態です。1回目の時はメーカーのコミュニケーションセンター(消費者室のような部署)に電話したところ、モップの部分ではなく中央の円盤部分を踏んでしまった為に外れたのではないかと疑われ、否定したところ、交換に応じてくれた。2回目に再び同様に外れた為、その旨伝えたところ、「柄の部分の下の箇所を持って取り外しを行えば大丈夫」と言われ(説明書では「柄の上の部分を持って手を汚さずに交換できる」と図解している)、以後そのように実施したが、やはり外れてしまい(3回目)、その原因を’中央の取り付け部分が塩ビの樹脂の爪で固定されている為、強い力で外そうとすると、樹脂のような爪では持ち応えられない。’’Aモップの円盤部分の突起(中央の円盤部分に取り付け固定させる為のもの)が出過ぎている為、取り外しに相当の力を加えないと、外せない。とオペレーターに伝え、これを製作担当もしくは品質管理担当に伝えて欲しいと要望を伝えたところ、「そのようにします。もし外れた場合、返品に応じます」と言われました。しかし、またしても外れた為連絡したところ、今度は返品ではなく、柄の部分ごと取り替えると言われ、応じることにし、現品が送付されてきたので早速取り付けて取り外しを試みたところ、またもや外れそうになった為、慎重に手で引っ張って取り外しモップの円盤部分の突起をヤスリで削って円盤部分を簡単に取り外しできるように加工したところ、軽い力で外れるようになり、問題は解決した。この事をコミュニケーションセンターに伝え、是非改善して欲しいと言ったところ、「そのように対処します」と言われた。当然品質管理または製作担当から何らかの返事が来るものと思っていたが、その後現在に至るまで、何の音沙汰も無いというのが実状です。
原因はモップ交換の際、取り扱い説明書通りにモップ部分のみを踏んでモップを取り外そうとすると、中央の取り付け部分が外れて元に戻らなくなってしまい、使い物にならなくなってしまう状態です。1回目の時はメーカーのコミュニケーションセンター(消費者室のような部署)に電話したところ、モップの部分ではなく中央の円盤部分を踏んでしまった為に外れたのではないかと疑われ、否定したところ、交換に応じてくれた。2回目に再び同様に外れた為、その旨伝えたところ、「柄の部分の下の箇所を持って取り外しを行えば大丈夫」と言われ(説明書では「柄の上の部分を持って手を汚さずに交換できる」と図解している)、以後そのように実施したが、やはり外れてしまい(3回目)、その原因を’中央の取り付け部分が塩ビの樹脂の爪で固定されている為、強い力で外そうとすると、樹脂のような爪では持ち応えられない。’’Aモップの円盤部分の突起(中央の円盤部分に取り付け固定させる為のもの)が出過ぎている為、取り外しに相当の力を加えないと、外せない。とオペレーターに伝え、これを製作担当もしくは品質管理担当に伝えて欲しいと要望を伝えたところ、「そのようにします。もし外れた場合、返品に応じます」と言われました。しかし、またしても外れた為連絡したところ、今度は返品ではなく、柄の部分ごと取り替えると言われ、応じることにし、現品が送付されてきたので早速取り付けて取り外しを試みたところ、またもや外れそうになった為、慎重に手で引っ張って取り外しモップの円盤部分の突起をヤスリで削って円盤部分を簡単に取り外しできるように加工したところ、軽い力で外れるようになり、問題は解決した。この事をコミュニケーションセンターに伝え、是非改善して欲しいと言ったところ、「そのように対処します」と言われた。当然品質管理または製作担当から何らかの返事が来るものと思っていたが、その後現在に至るまで、何の音沙汰も無いというのが実状です。