Microsoft Word 2019(最新 永続版)|オンラインコード版|Windows10/mac対応|PC2台 の感想
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参照データ
タイトル | Microsoft Word 2019(最新 永続版)|オンラインコード版|Windows10/mac対応|PC2台 |
発売日 | 2019-01-21 |
販売元 | マイクロソフト |
機種 | Windows 10 |
JANコード | 4549576102221 |
カテゴリ | PCソフト » ジャンル別 » ビジネス・オフィス » オフィス総合ソフト |
購入者の感想
しかし、なぜショートカットをソフトウェア独自のものにする必要があるんだろう?
たとえばFinderを含め他のソフトでは「ctr+I」を使えば文字種を一発でカタカナに変換できる。が、Word2019ではイタリックになってしまう。半角と全角、大文字と小文字の切り替えも、いちいちプルダウンメニューからしなくてはいけない。
傍点も、前までは付けたい部分をハイライトしてボタン一発で付けられたのに、メニューバーの「フォーマット→フォント」と開き、さらにプロダウンメニューで選択という、非常に手間のかかる仕様。割と使用頻度の高い機能だと思うけど、わざわざ使い勝手が悪く退化させる理由はどこに? ていうか、これぐぐらずに傍点つける方法分かる人、少数派でしょ。
というわけで、とにもかくにも使いづらい。慣れの問題かと思い3ヶ月間毎日使い続けたが、とうとうイライラが限界に達した。自分にとっては、ストレスフリーで文章の作成に集中できるソフトではなかった。
Macで文章の仕事を始めてかれこれ20年以上になるけど、こんなに使いづらいと感じてイライラするソフトは他に無かった。仕事上どうしてもWordじゃないとマズいという人はしょうがないと思うけど、僕のように
・表組みとかは不要で、書いた文章に傍点打ったり字体を変えたりできればよい
・他のソフトでの文字入力と共通のショートカットを使いたい
という人には向かないソフトだと思う。
もしかしたら設定すれば他のソフトと共通のショートカットが使えるのではと思いあれこれ調べたが、ダメだった。ほんと、なんでこんな仕様にしたのかまったく意味が分からない。
たとえばFinderを含め他のソフトでは「ctr+I」を使えば文字種を一発でカタカナに変換できる。が、Word2019ではイタリックになってしまう。半角と全角、大文字と小文字の切り替えも、いちいちプルダウンメニューからしなくてはいけない。
傍点も、前までは付けたい部分をハイライトしてボタン一発で付けられたのに、メニューバーの「フォーマット→フォント」と開き、さらにプロダウンメニューで選択という、非常に手間のかかる仕様。割と使用頻度の高い機能だと思うけど、わざわざ使い勝手が悪く退化させる理由はどこに? ていうか、これぐぐらずに傍点つける方法分かる人、少数派でしょ。
というわけで、とにもかくにも使いづらい。慣れの問題かと思い3ヶ月間毎日使い続けたが、とうとうイライラが限界に達した。自分にとっては、ストレスフリーで文章の作成に集中できるソフトではなかった。
Macで文章の仕事を始めてかれこれ20年以上になるけど、こんなに使いづらいと感じてイライラするソフトは他に無かった。仕事上どうしてもWordじゃないとマズいという人はしょうがないと思うけど、僕のように
・表組みとかは不要で、書いた文章に傍点打ったり字体を変えたりできればよい
・他のソフトでの文字入力と共通のショートカットを使いたい
という人には向かないソフトだと思う。
もしかしたら設定すれば他のソフトと共通のショートカットが使えるのではと思いあれこれ調べたが、ダメだった。ほんと、なんでこんな仕様にしたのかまったく意味が分からない。