ブラームス:弦楽六重奏曲第1番・第2番 の感想
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参照データ
タイトル | ブラームス:弦楽六重奏曲第1番・第2番 |
発売日 | 2010-09-22 |
アーティスト | スメタナ四重奏団員 |
販売元 | 日本コロムビア |
JANコード | 4988001367208 |
Disc 1 : | 弦楽六重奏曲 第1番 変ロ長調 作品18 I-Allegro ma non troppo 弦楽六重奏曲 第1番 変ロ長調 作品18 II-Andante,ma moderato 弦楽六重奏曲 第1番 変ロ長調 作品18 III-Scherzo; Allegro molto 弦楽六重奏曲 第1番 変ロ長調 作品18 IV-Rondo; Poco Allegretto e grazioso 弦楽六重奏曲 第2番 ト長調 作品36 I-Allegro non troppo 弦楽六重奏曲 第2番 ト長調 作品36 II-Scherzo; Allegro non troppo 弦楽六重奏曲 第2番 ト長調 作品36 III-Poco Adagio 弦楽六重奏曲 第2番 ト長調 作品36 IV-Poco Allegro |
カテゴリ | ミュージック » ジャンル別 » クラシック » 交響曲・管弦楽曲・協奏曲 |
購入者の感想
1987年の録音。奏者は以下のとおり。
コチアン四重奏団
・パヴェル・フーラ:第1ヴァイオリン
・ヤン・オトストルチル:第2ヴァイオリン
・イルジー・ナイナル:第1ヴィオラ
・ヴァーツラフ・ベルナーシック:第1チェロ
スメタナ四重奏団
・ミラン・シュカンパ:第2ヴィオラ
・アントニーン・コホウト:第2チェロ
ブラームスの六重奏曲をじっくりと聴くのはこれが初めてでしたが、第1番の第2楽章のメロディーは有名なので、これがブラームスの弦楽六重奏曲第1番なんだと思いました。第3楽章の快活なメロディーもとても綺麗です。
全体を通じて弦の深く豊かな響きに感銘させられました。6人のアンサンブルが見事です。
楽器の音が極自然に収録されている優秀録音だと思います。音が空間的に広がって聴こえます。
コチアン四重奏団
・パヴェル・フーラ:第1ヴァイオリン
・ヤン・オトストルチル:第2ヴァイオリン
・イルジー・ナイナル:第1ヴィオラ
・ヴァーツラフ・ベルナーシック:第1チェロ
スメタナ四重奏団
・ミラン・シュカンパ:第2ヴィオラ
・アントニーン・コホウト:第2チェロ
ブラームスの六重奏曲をじっくりと聴くのはこれが初めてでしたが、第1番の第2楽章のメロディーは有名なので、これがブラームスの弦楽六重奏曲第1番なんだと思いました。第3楽章の快活なメロディーもとても綺麗です。
全体を通じて弦の深く豊かな響きに感銘させられました。6人のアンサンブルが見事です。
楽器の音が極自然に収録されている優秀録音だと思います。音が空間的に広がって聴こえます。