悲しい本 (あかね・新えほんシリーズ) の感想
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参照データ
タイトル | 悲しい本 (あかね・新えほんシリーズ) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | マイケル・ローゼン |
販売元 | あかね書房 |
JANコード | 9784251009418 |
カテゴリ | 文学・評論 » 評論・文学研究 » 外国文学研究 » 英米文学 |
購入者の感想
知り合いに配偶者を喪失された方がいらしたので、まず自分で読んでからと思い、評価が高かったため購入しました。
残念ながら自分には合いませんでした。おそらくタイプの違いなのだろうと思います。
この本は、感覚的に喪失を捉え受け入れていくことをあらわした本と思います。
いままで喪失について考えたことがなかった方や、感覚的なタイプの方には合うのかもしれません。
知り合いには合うかどうかわかりかねたので贈りませんでした。
私自身は「死の受容5段階」を提唱したエリザベス・キューブラー・ロスの著書がしっくりきました。
頭から理解し腑に落ちていくタイプの方は彼女の本も読んでみるとよいかもしれません。
残念ながら自分には合いませんでした。おそらくタイプの違いなのだろうと思います。
この本は、感覚的に喪失を捉え受け入れていくことをあらわした本と思います。
いままで喪失について考えたことがなかった方や、感覚的なタイプの方には合うのかもしれません。
知り合いには合うかどうかわかりかねたので贈りませんでした。
私自身は「死の受容5段階」を提唱したエリザベス・キューブラー・ロスの著書がしっくりきました。
頭から理解し腑に落ちていくタイプの方は彼女の本も読んでみるとよいかもしれません。