インヒューマン・ランペイジ の感想
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参照データ
タイトル | インヒューマン・ランペイジ |
発売日 | 2005-12-28 |
アーティスト | ドラゴンフォース |
販売元 | ビクターエンタテインメント |
JANコード | 4988002494798 |
Disc 1 : | スルー・ザ・ファイア・アンド・フレイムス レヴォリューション・デススクワッド ストーミング・ザ・バーニング・フィールズ オペレーション・グラウンド・アンド・パウンド ボディ・ブレイクダウン クライ・フォー・エタニティ ザ・フレイム・オブ・ユース トレイル・オブ・ブロークン・ハーツ ロスト・ソウルズ・イン・エンドレス・タイム (日本盤ボーナス・トラック) (エンハンスド)ドキュメンタリー映像/デスクトップ・テーマ |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » ポップス |
購入者の感想
ドラゴンフォースのアルバムはどれもギターがひたすらシュレッドしまくってて、カッコいいけどせわしなくも感じる。全くアメリカンな感じのしない完全なブリティッシュメタル。これはエレキギターが好きな人とかに受ける曲が多い!またはエレキギター知らなくても、ひたすら速弾きしてるギターが心地良く感じる人にも受けるでしょう!速弾きと言えば、イングヴェイや、インぺリテリが有名だがそれぞれ特徴があるように、これはドラゴンフォースならではのスタイルの速弾きで、しかもツインギター!曲として楽しむもよし、ギターのパートを楽しむのもよしだと思います!