バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティータ全曲(2CD) の感想
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参照データ
タイトル | バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティータ全曲(2CD) |
発売日 | 2010-10-06 |
アーティスト | ズスケ(カール) |
販売元 | King Records =music= |
JANコード | 4988003392727 |
Disc 1 : | 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(全曲) ソナタ 第1番 ト短調 BWV1001 第1楽章:アダージョ 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(全曲) ソナタ 第1番 ト短調 BWV1001 第2楽章:フーガ 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(全曲) ソナタ 第1番 ト短調 BWV1001 第3楽章:シチリアーノ 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(全曲) ソナタ 第1番 ト短調 BWV1001 第4楽章:プレスト 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(全曲) ソナタ 第2番 イ短調 BWV1003 第1楽章:グラーヴェ 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(全曲) ソナタ 第2番 イ短調 BWV1003 第2楽章:フーガ 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(全曲) ソナタ 第2番 イ短調 BWV1003 第3楽章:アンダンテ 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(全曲) ソナタ 第2番 イ短調 BWV1003 第4楽章:アレグロ 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(全曲) パルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004 第1楽章:アルマンド 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(全曲) パルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004 第2楽章:クーラント 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(全曲) パルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004 第3楽章:サラバンド 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(全曲) パルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004 第4楽章:ジーグ 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(全曲) パルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004 第5楽章:シャコンヌ |
Disc 2 : | 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(全曲) パルティータ 第1番 ロ短調 BWV1002 第1楽章:アルマンド-ドゥーブル 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(全曲) パルティータ 第1番 ロ短調 BWV1002 第2楽章:クーラント-ドゥーブル、プレスト 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(全曲) パルティータ 第1番 ロ短調 BWV1002 第3楽章:サラバンド-ドゥーブル 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(全曲) パルティータ 第1番 ロ短調 BWV1002 第4楽章:テンポ・ディ・ブーレ-ドゥーブル 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(全曲) ソナタ 第3番 ハ長調 BWV1005 第1楽章:アダージョ 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(全曲) ソナタ 第3番 ハ長調 BWV1005 第2楽章:フーガ 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(全曲) ソナタ 第3番 ハ長調 BWV1005 第3楽章:ラールゴ 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(全曲) ソナタ 第3番 ハ長調 BWV1005 第4楽章:アレグロ・アッサイ 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(全曲) パルティータ 第3番 ホ長調 BWV1006 第1楽章:プレルーディオ(前奏曲) 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(全曲) パルティータ 第3番 ホ長調 BWV1006 第2楽章:ルール 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(全曲) パルティータ 第3番 ホ長調 BWV1006 第3楽章:ガボット・アン・ロンドー 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(全曲) パルティータ 第3番 ホ長調 BWV1006 第4楽章:メヌエット第1・第2 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(全曲) パルティータ 第3番 ホ長調 BWV1006 第5楽章:ブーレー 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(全曲) パルティータ 第3番 ホ長調 BWV1006 第6楽章:ジーグ |
カテゴリ | ミュージック » ジャンル別 » クラシック » 室内楽・器楽曲 |
購入者の感想
ズスケは私の大好きなヴァイオリニストである。
彼は元々旧東ドイツのソリストでコンサートマスターを
していた人であるが、才走った感じがせず聞いていて安息感
と渋さが一緒になった様な独特の味わいがある。
広大な空間を思わせるようなその響きは情緒的ではなく論理的
な感じがする。
ヴィクトリア・ムローヴァの同曲とよく聞き比べしているが、
どちらも素晴らしいが個人的にはズスケが好きである。
彼はモーツァルトの弦楽四重奏曲(下記)も演奏・録音
String Quartets 8-23
しており彼らしい味わいがあるが、このレーベルの方が素晴らしく
感じる。
ズスケを味わいたい人へのお勧めのレーベルである。
彼は元々旧東ドイツのソリストでコンサートマスターを
していた人であるが、才走った感じがせず聞いていて安息感
と渋さが一緒になった様な独特の味わいがある。
広大な空間を思わせるようなその響きは情緒的ではなく論理的
な感じがする。
ヴィクトリア・ムローヴァの同曲とよく聞き比べしているが、
どちらも素晴らしいが個人的にはズスケが好きである。
彼はモーツァルトの弦楽四重奏曲(下記)も演奏・録音
String Quartets 8-23
しており彼らしい味わいがあるが、このレーベルの方が素晴らしく
感じる。
ズスケを味わいたい人へのお勧めのレーベルである。