精神崩壊　友だちのママと義母は僕の肉玩具 (フランス書院文庫) の感想

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主人公19歳、病気で１年休学してから復帰した優等生。京香39歳、18歳の子を持つEカップの人妻。梨乃34歳、主人公のFカップの義母。
裏表紙の説明みると、友母を精神崩壊まで犯してから、義母へ標的変更のようにとれるが、読むと全く異なる。1章からあっさり主人公に犯される京香。調教が続いていき、前門、後門も口もモノにして、半奴隷状態に持っていって、義母登場なんだが、すでに義母は牝奴隷状態、主人公のことは何でも聞くまで墜ちている。義母登場で変わったことは、主人公と義母で京香を犯しまくり、主人公の命令で孕まない身体の義母を使って、京香の夫を誘惑し行為までし、夫の浮気を京香に突き付け、精神的に追い詰める。で、息子と快楽だけが京香の生き甲斐になり、避妊なしで中だしされ続けた京香は妊娠。ここで、やっと主人公の牝奴隷として義母と３人で生きていくことを決意する。
主人公が義母をすでに牝奴隷にして、狙った相手の旦那の誘惑に使ったり、京香を墜とすための道具として扱っているところは、減点かな。