ボクを包む月の光 第11巻―ぼく地球次世代編 (花とゆめCOMICS) の感想
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参照データ
タイトル | ボクを包む月の光 第11巻―ぼく地球次世代編 (花とゆめCOMICS) |
発売日 | 2012-06-20 |
製作者 | 日渡 早紀 |
販売元 | 白泉社 |
JANコード | 9784592190950 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
大人のわがままを美化するな。この一言に尽きます。
パメラ、最後のシーンさえなけりゃまだ理解できたのに、はっきり言ってわがまますぎる。
男を取ったくせに子供の愛はほしいって、子供以上にガキな大人だな。
傷ついたのは自分だけ、自分の身内だけだって思ってやがる。
相手に対する思いやりのかけらもない。
自分の子供のことを知ろうともしない。興味もない。質問もしない。
しかも子供の目の前で子供を物のように父親と取り合いしてるもんな。
会ってすぐなのにいきなり言葉もわからないのに外国に住めってめちゃくちゃいうし。ちょっとは相手の立場も考えろよ。
男の言う耳触りのいい言葉だけを信じて子供を見捨てただけはある。
これがなきゃ、最終巻までかってたかも。
それだけ不快だった。
サンリオのぐてたまの名言
大人の事情ってだいたい子供みたいな理由でしょ?
パメラ、最後のシーンさえなけりゃまだ理解できたのに、はっきり言ってわがまますぎる。
男を取ったくせに子供の愛はほしいって、子供以上にガキな大人だな。
傷ついたのは自分だけ、自分の身内だけだって思ってやがる。
相手に対する思いやりのかけらもない。
自分の子供のことを知ろうともしない。興味もない。質問もしない。
しかも子供の目の前で子供を物のように父親と取り合いしてるもんな。
会ってすぐなのにいきなり言葉もわからないのに外国に住めってめちゃくちゃいうし。ちょっとは相手の立場も考えろよ。
男の言う耳触りのいい言葉だけを信じて子供を見捨てただけはある。
これがなきゃ、最終巻までかってたかも。
それだけ不快だった。
サンリオのぐてたまの名言
大人の事情ってだいたい子供みたいな理由でしょ?