BURRN! (バーン) 2014年 09月号【スペシャルCD付】 の感想
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参照データ
タイトル | BURRN! (バーン) 2014年 09月号【スペシャルCD付】 |
発売日 | 2014-08-05 |
販売元 | シンコーミュージック |
JANコード | 4910175010949 |
カテゴリ | 雑誌 » 音楽・映画・テレビ・芸能 » 音楽 » 洋楽 |
購入者の感想
年末に発売されるというMR.BIGのアーカイブボックスからの先行サンプラーCD付き。CDの内容は曲は知ってるけどそこまでファンじゃない私のような人には・・・そこそこしか楽しめなかったです。ただ、私の住んでた所では震災の影響でライブが中止になったので盛岡のライブでの「The World Is On The Way」は聴けてよかった。最後にはポールとエリックからのメッセージが収録されている。奥さんが日本人のポールは短めに話している。流暢な英語でベラベラと喋られるよりもこういう風にゆっくり丁寧に喋ってくれた方が気持ちが伝わっていいですね。で、ベラベラ喋っているエリックですが(笑)やはり英語が不自由な日本人のために発音をはっきりと、そして言葉数多く(笑)喋っています。
巻頭特集はスラッシュ。新作の発売日的に表紙になるのは来月がふさわしい気もするけど、おそらく来月の表紙はMR.BIGで決まってるので今月にずれ込んだのかなと。
増田勇一記者による現在DEF LEPPARDとの豪華なパッケージツアーを行なっているKISSの特集はとても面白い。自伝を出したポールスタンレーのインタビューをメインにKISSの歴史を振り返るベスト盤「KISS 40」の解説、ライブレポ。そして「今を全力で生きるKISSが見据える次とは・・・?」と題された増田記者によるコラムが本当に面白かった。リアルタイムでオリジナルのKISSにのめり込んでいたからこそ書ける内容だと思う。
英国で開催された「SONISPHERE」のライブレポではANTHRAX、CARCASS、SLAYER、MASTODON、IRON MAIDEN、METALLICAのライブの模様がレポートされている。メイデンとメタリカのダブルヘッドライナーはヤバイですね。海外のフェスのレポートはこれからも続けて欲しいです。特に「WACKEN」を。
今月号で最終回になるカウントダウン企画、最終回と言われると寂しいですね。これまでの編集長対談では色々暴露していた増田記者のものと喜国雅彦氏のやつが面白かったかな。「対決!vs30番勝負」と題された企画はゆるい作りだけど面白いです。第6位の「使いっぱしり」というやつは涙が出そうです(笑)
巻頭特集はスラッシュ。新作の発売日的に表紙になるのは来月がふさわしい気もするけど、おそらく来月の表紙はMR.BIGで決まってるので今月にずれ込んだのかなと。
増田勇一記者による現在DEF LEPPARDとの豪華なパッケージツアーを行なっているKISSの特集はとても面白い。自伝を出したポールスタンレーのインタビューをメインにKISSの歴史を振り返るベスト盤「KISS 40」の解説、ライブレポ。そして「今を全力で生きるKISSが見据える次とは・・・?」と題された増田記者によるコラムが本当に面白かった。リアルタイムでオリジナルのKISSにのめり込んでいたからこそ書ける内容だと思う。
英国で開催された「SONISPHERE」のライブレポではANTHRAX、CARCASS、SLAYER、MASTODON、IRON MAIDEN、METALLICAのライブの模様がレポートされている。メイデンとメタリカのダブルヘッドライナーはヤバイですね。海外のフェスのレポートはこれからも続けて欲しいです。特に「WACKEN」を。
今月号で最終回になるカウントダウン企画、最終回と言われると寂しいですね。これまでの編集長対談では色々暴露していた増田記者のものと喜国雅彦氏のやつが面白かったかな。「対決!vs30番勝負」と題された企画はゆるい作りだけど面白いです。第6位の「使いっぱしり」というやつは涙が出そうです(笑)
自分が見た限りBURRN!で特別付録のCDをほとんど見かけなかったです。(僕が見かけるのは2月号のステッカーです)
付属のCDはMr. Bigのライヴ音源 (Undertowとか) やサウンドチェック、ポール・ギルバート氏のコメントなどが収録されていました。
内容は・・・個人的に普通だと思います。CDレヴューもやっつけ的な感想だったので・・・。アルバムの内容がいいかは試聴してからの方が後で損しないと思っています。
後、雑誌内に30周年記念Tシャツ販売のコーナーがありますが、もう少し画像を紹介してほしかったです。
とりあえず買うか買わないかは皆さんにおまかせします。そして10月号が残念な記念号にならないことを祈ります。(多分大丈夫かな?そこが心配なので。)
付属のCDはMr. Bigのライヴ音源 (Undertowとか) やサウンドチェック、ポール・ギルバート氏のコメントなどが収録されていました。
内容は・・・個人的に普通だと思います。CDレヴューもやっつけ的な感想だったので・・・。アルバムの内容がいいかは試聴してからの方が後で損しないと思っています。
後、雑誌内に30周年記念Tシャツ販売のコーナーがありますが、もう少し画像を紹介してほしかったです。
とりあえず買うか買わないかは皆さんにおまかせします。そして10月号が残念な記念号にならないことを祈ります。(多分大丈夫かな?そこが心配なので。)