プラチナ万年筆 万年筆 プレジール 細字 フロスティブルー PGB-1000B#57-2 の感想
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参照データ
タイトル | プラチナ万年筆 万年筆 プレジール 細字 フロスティブルー PGB-1000B#57-2 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | プラチナ万年筆 |
JANコード | 0785525732758 |
カテゴリ | カテゴリー別 » 筆記具 » ペン » 万年筆 |
※サンプル画像
![プラチナ万年筆 万年筆 プレジール 細字 フロスティブルー PGB-1000B#57-2 サンプル画像](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/317Jcg2r8uL.jpg)
購入者の感想
手紙を書くのに万年筆が欲しくなり、初心者向けの万年筆として評価の高かったpreppy極細とこちらを購入。
結果、愛用しているのはこちらです。
個体差があるかと思いますが、preppy極細は、ハイテックCの0.3ミリのようなカリカリした硬い書き心地で、書いた文字もそれに近い。
手帳などに小さな文字を書きたい用途ならぴったりですが、文字がゲルインクペンとあまり変わらず、万年筆らしい味は出にくい印象。
手紙に少し味のある字が書けるペンを使いたいな~、でも万年筆初心者だから、簡単に使えて、書き味が滑らかなものがいいな~という私の目的にぴったり来たのはこちらでした。
線の太さは、ボールペンでいうと0.7くらいの線が近いかなと思います。
使いはじめの頃だけ、暫く使っているとインクが掠れやすく、ん?と思いましたが、インクカートリッジを何度かぐっとはめ直したらするする書けるようになり、掠れもなくなりました。はめかたが甘かったようです。
キャップがぴちっと締まるタイプだからか暫く使わなくても乾いていないし、何もメンテナンスせず使っていますが、インクカートリッジを入れ換える以外に特別な作業もなく、今のところ普通のペンと同じように気軽に扱えています。
とにかくするすると滑らかな書き心地が気持ちよく、ゲルインキやボールペンに比べて暖かみのある字が書けるので、楽しくて文字をたくさん書きたくなります。
かといって滑りすぎず適度な引っ掛かり感もあり、名前をきちんと書きたい時などもぐっぐっとトメハネをつけられて綺麗に書けるため、本当にお気に入りです。
結果、愛用しているのはこちらです。
個体差があるかと思いますが、preppy極細は、ハイテックCの0.3ミリのようなカリカリした硬い書き心地で、書いた文字もそれに近い。
手帳などに小さな文字を書きたい用途ならぴったりですが、文字がゲルインクペンとあまり変わらず、万年筆らしい味は出にくい印象。
手紙に少し味のある字が書けるペンを使いたいな~、でも万年筆初心者だから、簡単に使えて、書き味が滑らかなものがいいな~という私の目的にぴったり来たのはこちらでした。
線の太さは、ボールペンでいうと0.7くらいの線が近いかなと思います。
使いはじめの頃だけ、暫く使っているとインクが掠れやすく、ん?と思いましたが、インクカートリッジを何度かぐっとはめ直したらするする書けるようになり、掠れもなくなりました。はめかたが甘かったようです。
キャップがぴちっと締まるタイプだからか暫く使わなくても乾いていないし、何もメンテナンスせず使っていますが、インクカートリッジを入れ換える以外に特別な作業もなく、今のところ普通のペンと同じように気軽に扱えています。
とにかくするすると滑らかな書き心地が気持ちよく、ゲルインキやボールペンに比べて暖かみのある字が書けるので、楽しくて文字をたくさん書きたくなります。
かといって滑りすぎず適度な引っ掛かり感もあり、名前をきちんと書きたい時などもぐっぐっとトメハネをつけられて綺麗に書けるため、本当にお気に入りです。