「幻夢戦記レダ」<4Kリマスター>Blu-ray BOX(初回限定生産) の感想
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参照データ
タイトル | 「幻夢戦記レダ」<4Kリマスター>Blu-ray BOX(初回限定生産) |
発売日 | 2019-06-19 |
監督 | 湯山邦彦 |
出演 | 鶴ひろみ |
販売元 | 東宝 |
JANコード | 4988104121523 |
カテゴリ | » DVD » ジャンル別 » アニメ |
※サンプル画像
![「幻夢戦記レダ」<4Kリマスター>Blu-ray BOX(初回限定生産) サンプル画像](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51BpttGJmaL.jpg)
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購入者の感想
旧版のDVDは長いことプレミアがついていたので、(自分は旧版を持ってた時期もあったが手放した)
こうしてブルーレイとして発売されることは非常にありがたいのだが、これでもなんか値段が微妙に高い気がする。
そもそも妖獣都市の時も思ったけど、一つの作品なのに何故BOXとかいって売ってるのか?と思う。
余計な特典をつけても、値段が高くなるし、かさばるしで、こちら側には何のメリットもない気がするんだが。
まあ主に自分が言いたいのは、一つの作品をこうしてBOXとかいって、値段をつりあげて売るのはやめてほしいってこと。
こうしてブルーレイとして発売されることは非常にありがたいのだが、これでもなんか値段が微妙に高い気がする。
そもそも妖獣都市の時も思ったけど、一つの作品なのに何故BOXとかいって売ってるのか?と思う。
余計な特典をつけても、値段が高くなるし、かさばるしで、こちら側には何のメリットもない気がするんだが。
まあ主に自分が言いたいのは、一つの作品をこうしてBOXとかいって、値段をつりあげて売るのはやめてほしいってこと。