斉木楠雄のΨ難 25 (ジャンプコミックスDIGITAL) の感想
269 人が閲覧しました
参照データ
タイトル | 斉木楠雄のΨ難 25 (ジャンプコミックスDIGITAL) |
発売日 | 2018-04-04 |
製作者 | 麻生周一 |
販売元 | 集英社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
表紙は最後の転校生、超絶アンラッキー少女・鈴宮さん。
周囲を巻き込む不運体質で、表紙にも災いをもたらすとは・・・。
でも、別の特異(?)な人物のおかげで、少しは明るい未来が見えそうです。
そんな鈴宮さんのほのぼの話のほか、実写映画化に合わせての劇中漫画実写化の話、
高2生ともなれば進路の話、明智君来訪話などが収録されていますが、
鳥束君を巻き込んでのお兄さんとの対決がやはりメインでしょうか。
巻末に昨年夏に掲載された単発読切作品も収録されています。
おまけページはほとんどイラストです。
すでに本誌では連載が終了しており、寂しさがいっぱいですが、
本巻と次巻をせめては楽しみたいと思っています。
周囲を巻き込む不運体質で、表紙にも災いをもたらすとは・・・。
でも、別の特異(?)な人物のおかげで、少しは明るい未来が見えそうです。
そんな鈴宮さんのほのぼの話のほか、実写映画化に合わせての劇中漫画実写化の話、
高2生ともなれば進路の話、明智君来訪話などが収録されていますが、
鳥束君を巻き込んでのお兄さんとの対決がやはりメインでしょうか。
巻末に昨年夏に掲載された単発読切作品も収録されています。
おまけページはほとんどイラストです。
すでに本誌では連載が終了しており、寂しさがいっぱいですが、
本巻と次巻をせめては楽しみたいと思っています。