怪盗グルーのミニオン大脱走(吹替版) の感想
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参照データ
タイトル | 怪盗グルーのミニオン大脱走(吹替版) |
発売日 | 2017-10-18 |
監督 | ピエール・コフィン |
出演 | スティーヴ・カレル |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | » Amazonビデオ » カテゴリー別 » キッズ・ファミリー |
購入者の感想
どうしてもミニオンズばかりが注目されてしまうが、本来の主人公であるグルーの、父親サクセスストーリーも泣ける。母親も加わり、子育ての楽しさ、苦労話を、面白くスパイストーリーに昇華させてて、親の視点から見ても痛快だった。世の中のパパさん達に、もっと見てもらいたいと思う。今作も期待を裏切らない出来だと思う。
同作品のApple(iTunes)での配信は、字幕と吹替えの両方入れた、同梱版になった。一つを購入するだけでDVD版の用に、字幕と吹替えを楽しめる。Amazonでの配信もそのあたりの対応を望みたい。購入するたびに迷ってしまうので^^;
同作品のApple(iTunes)での配信は、字幕と吹替えの両方入れた、同梱版になった。一つを購入するだけでDVD版の用に、字幕と吹替えを楽しめる。Amazonでの配信もそのあたりの対応を望みたい。購入するたびに迷ってしまうので^^;
ミニオンがかわいくてとにかく好き。この作品はパワーアップしていますね。
グルーシリーズで、私が特に注目しているのは、作品の色のセンスのよさです。
グルーシリーズ一貫して色合いが鮮やかでいいんですよね。
日本の作品にはない色ばかり。
グルーシリーズは確かフランス人クリエイターが関わっているので、
色のセンスが抜群によいです。
空気が乾いた地域で太陽が高い位置にある海外の独特の色合いですよね。
色合いだけで、観ていて前向きになれるし、グルーを流しているだけで、
まるで海外にいるようで現実逃避できます。
グルーシリーズで、私が特に注目しているのは、作品の色のセンスのよさです。
グルーシリーズ一貫して色合いが鮮やかでいいんですよね。
日本の作品にはない色ばかり。
グルーシリーズは確かフランス人クリエイターが関わっているので、
色のセンスが抜群によいです。
空気が乾いた地域で太陽が高い位置にある海外の独特の色合いですよね。
色合いだけで、観ていて前向きになれるし、グルーを流しているだけで、
まるで海外にいるようで現実逃避できます。