映画キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!【Blu-ray特装版】 [Blu-ray] の感想
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参照データ
タイトル | 映画キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!【Blu-ray特装版】 [Blu-ray] |
発売日 | 2018-03-07 |
監督 | 土田豊 |
出演 | 美山加恋 |
販売元 | PONY CANNYON Inc(JDS) = DVD = |
JANコード | 4535506401724 |
カテゴリ | DVD » ジャンル別 » キッズ・ファミリー » キッズアニメ・映画 |
購入者の感想
最初から最後まで、戦闘シーンに至るまで笑いを取りに行ってます。
小さい子供でも飽きず観れると思います。
内容は本編と完全にリンクしてるので映画単体で観ると少し辛いかも
(まぁプリアラをまったく知らずに、この映画を観る人はいないと思いますが)
個人的に感動してしまったのはED
テーマに対して1つの絶対的な答えを見せてくれる作品の方が私は好きです(曖昧な答えだとモヤモヤするんですよね汗)
今回のテーマ、後半にシエルが答えを示しますが、個人的にもう一押し納得いく描写が欲しいなと感じました。
ですがEDの際そのもう一押しが描かれていて、「このテーマに対してのプリアラからの答えはコレです!」と言わんばかりの説得力で個人的に見終わった後は大満足でした。
過去のプリキュア作品と比較すると、戦闘シーンが派手だとか、大人が見ても泣けるとかでは無いですし、多少強引な展開もありますが、終始笑えの絶えない見応えのある作品なのでオススメです。
小さい子供でも飽きず観れると思います。
内容は本編と完全にリンクしてるので映画単体で観ると少し辛いかも
(まぁプリアラをまったく知らずに、この映画を観る人はいないと思いますが)
個人的に感動してしまったのはED
テーマに対して1つの絶対的な答えを見せてくれる作品の方が私は好きです(曖昧な答えだとモヤモヤするんですよね汗)
今回のテーマ、後半にシエルが答えを示しますが、個人的にもう一押し納得いく描写が欲しいなと感じました。
ですがEDの際そのもう一押しが描かれていて、「このテーマに対してのプリアラからの答えはコレです!」と言わんばかりの説得力で個人的に見終わった後は大満足でした。
過去のプリキュア作品と比較すると、戦闘シーンが派手だとか、大人が見ても泣けるとかでは無いですし、多少強引な展開もありますが、終始笑えの絶えない見応えのある作品なのでオススメです。
映画キラキラプリキュアアラモードの単独映画です。前作の映画魔法使いプリキュアもモフルンが主役でしたが、今回はキュアパルフェことキラリンのパリでのパティシエ修行の過去を描き、師匠であるジャン・ピエールという人と再開する映画です。
予告を観た限りでは感動できる作品だろうと思っていました。いざ、映画を観ると笑いの連続で、こんな笑えるプリキュア映画は今までありませんでした。
見所としてはテレビではジュリオとしてほとんど出て来ていたピカリオの妖精らしい姿が観ることができたり(特に怖いピカが個人的に一番可愛い)、あきらさんの海老ぞり、魔法使いプリキュアのカメオ出演(出番が少ないながら名乗りもしてモフルンまで出て来てくれたのが嬉しかった。)そして一番の見所はゲストの尾上松也さん演じるジャン・ピエールです。まさかあんなキャラクターだとは想像がつきませんでした。思い出しただけでも笑っちゃいます。よく尾上さんはやってくださったなと感じました。
あとは謎の妖精クックをもう少し掘り下げて欲しかったなという感じです。
キラキラプリキュアアラモードのノリが好きなら絶対に楽しめる映画です。プリキュア映画に感動を求めている人ではあまり楽しめないかもしれませんのでご注意下さい。終始笑える映画になっています。
予告を観た限りでは感動できる作品だろうと思っていました。いざ、映画を観ると笑いの連続で、こんな笑えるプリキュア映画は今までありませんでした。
見所としてはテレビではジュリオとしてほとんど出て来ていたピカリオの妖精らしい姿が観ることができたり(特に怖いピカが個人的に一番可愛い)、あきらさんの海老ぞり、魔法使いプリキュアのカメオ出演(出番が少ないながら名乗りもしてモフルンまで出て来てくれたのが嬉しかった。)そして一番の見所はゲストの尾上松也さん演じるジャン・ピエールです。まさかあんなキャラクターだとは想像がつきませんでした。思い出しただけでも笑っちゃいます。よく尾上さんはやってくださったなと感じました。
あとは謎の妖精クックをもう少し掘り下げて欲しかったなという感じです。
キラキラプリキュアアラモードのノリが好きなら絶対に楽しめる映画です。プリキュア映画に感動を求めている人ではあまり楽しめないかもしれませんのでご注意下さい。終始笑える映画になっています。