賭博堕天録 カイジ ワン・ポーカー編 14 の感想
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参照データ
タイトル | 賭博堕天録 カイジ ワン・ポーカー編 14 |
発売日 | 2017-11-16 |
製作者 | 福本 伸行 |
販売元 | フクモトプロ/highstone, Inc. |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | » 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL |
購入者の感想
こんなもんいくらでも引き伸ばしできる。
二巻同時発売にしたのは一巻だとあまりにも内容が薄くて叩かれるからか?
二巻同時に読んでもでも十分薄い。
内容ではマザーソフィーの椅子が一回しか戻らない理由もいまいち納得できない。
「リモコンを長押ししたら椅子が戻る」っていうプログラムを書く方が自然で「リモコンを長押ししたら椅子が一回だけ戻る」っていうプログラムをわざわざ書くのは不自然に感じる。
めちゃくちゃ面白かった限定ジャンケンが全5巻で終わってることを考えると、この引き伸ばしは本当に福本先生の才能が枯れたのかと泣きたくなってくる。
二巻同時発売にしたのは一巻だとあまりにも内容が薄くて叩かれるからか?
二巻同時に読んでもでも十分薄い。
内容ではマザーソフィーの椅子が一回しか戻らない理由もいまいち納得できない。
「リモコンを長押ししたら椅子が戻る」っていうプログラムを書く方が自然で「リモコンを長押ししたら椅子が一回だけ戻る」っていうプログラムをわざわざ書くのは不自然に感じる。
めちゃくちゃ面白かった限定ジャンケンが全5巻で終わってることを考えると、この引き伸ばしは本当に福本先生の才能が枯れたのかと泣きたくなってくる。