からかい上手の高木さん(7) (ゲッサン少年サンデーコミックス) の感想
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参照データ
タイトル | からかい上手の高木さん(7) (ゲッサン少年サンデーコミックス) |
発売日 | 2017-12-15 |
製作者 | 山本崇一朗 |
販売元 | 小学館 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
アラフォーおっさんですが、読んでいる途中になぜか涙が流れました。
この涙は一体なんなんですかね…。
この涙は一体なんなんですかね…。
高木さん、西方とにかくかわいい巻!
最後のジュースが高木さんの気持ち表してて、いい仕事したなぁと思うんですよ!
最後のジュースが高木さんの気持ち表してて、いい仕事したなぁと思うんですよ!
相変わらずな西片と高木さんです。今までファンだった人なら迷わず「買い」です。この距離感は盤石です。盤石ですが、高木さんの「好き」がわりとストレートに感じます。ほぼ付き合ってますよね。その「ほぼ」という部分がもっどかしくもあり、こちらまで幸せにしてくれます。
今回は出会いのお話、表紙にもなっている「入学式」いわば「エピソード1」が収録されています。ここにつきますね。西片を「くん」付けで呼んでいるのは初々しいです。
マンネリ化しないのはすごいです。おもしろい話が尽きませんね。今回もニヤニヤしながら読んでください。
今回は出会いのお話、表紙にもなっている「入学式」いわば「エピソード1」が収録されています。ここにつきますね。西片を「くん」付けで呼んでいるのは初々しいです。
マンネリ化しないのはすごいです。おもしろい話が尽きませんね。今回もニヤニヤしながら読んでください。