刃牙道 17 (少年チャンピオン・コミックス) の感想
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参照データ
タイトル | 刃牙道 17 (少年チャンピオン・コミックス) |
発売日 | 2017-06-08 |
製作者 | 板垣恵介 |
販売元 | 秋田書店 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
裂にしろピクルにしろ、「もしかしたら武蔵に勝てるかもしれない・・・!」という期待がありましたが、
今回は皆無です。ピクル倒した後に、モブキャラ相手の無双されても、今更感があります。
しかも、警察はピクル相手にはガスなどを使用しましたが、今回は既に無理っぽいと分かっている装備。
更に、SATには狙撃部隊がいるのに、わざわざ武蔵に有利な間合いに入るリアル以下のポンコツ部隊。
弓矢や火縄銃より遠くから撃てるのに撃たない。リアルより頼りない部隊倒しても凄く見えません。
あと警察や軍隊を蹂躙するのなら、別に刃牙でやる必要も感じません。
ここ最近のミリタリー要素がある漫画なら珍しくも無いです。
強いて言うなら、裂等と戦う前に、もっと短い期間でやってくれれば面白いと思えたかもしれません。
刃牙との戦い用にネタを溜めてるのかも知れませんが、こんな前座未満を二冊もやるなら
最強トーナメント出場者の近況報告でもして欲しかったです。
まあ、一応刃牙個人との戦いは期待してますが、この巻については褒めるところが見当たりませんでした。
今回は皆無です。ピクル倒した後に、モブキャラ相手の無双されても、今更感があります。
しかも、警察はピクル相手にはガスなどを使用しましたが、今回は既に無理っぽいと分かっている装備。
更に、SATには狙撃部隊がいるのに、わざわざ武蔵に有利な間合いに入るリアル以下のポンコツ部隊。
弓矢や火縄銃より遠くから撃てるのに撃たない。リアルより頼りない部隊倒しても凄く見えません。
あと警察や軍隊を蹂躙するのなら、別に刃牙でやる必要も感じません。
ここ最近のミリタリー要素がある漫画なら珍しくも無いです。
強いて言うなら、裂等と戦う前に、もっと短い期間でやってくれれば面白いと思えたかもしれません。
刃牙との戦い用にネタを溜めてるのかも知れませんが、こんな前座未満を二冊もやるなら
最強トーナメント出場者の近況報告でもして欲しかったです。
まあ、一応刃牙個人との戦いは期待してますが、この巻については褒めるところが見当たりませんでした。