映画「君の膵臓をたべたい」オリジナル・サウンドトラック の感想
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参照データ
タイトル | 映画「君の膵臓をたべたい」オリジナル・サウンドトラック |
発売日 | 2017-07-26 |
アーティスト | サントラ |
販売元 | ワーナーミュージック・ジャパン |
JANコード | 4943674265213 |
Disc 1 : | 扉の向こう 少女の残像 君の膵臓をたべたい -Prologue 日常の移ろい クラスメイト 日曜11時 どんなひと? 楽しい時間 桜良の想い 招待状 お泊まり旅行 スイートルーム 真実か挑戦か 最後の質問 大切な人たちの中で いけないこと 運命じゃない 不安 繋がる未来 約束 胸さわぎ 生きるという事 願い 【僕】の想い 喪失の日々 共病文庫 宝探し 恭子の元へ 遺書 君の膵臓をたべたい -Epilogue |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » サウンドトラック |
※サンプル画像
購入者の感想
近年稀に見る名サントラ盤。
映画を観て感動した方は絶対に聴かないとならないサウンドトラックだと断言する。
私のように何度も映画館に足を運んだ人間だと音楽でシーンが浮かぶし、ハイライトと言える6分超の「共病文庫」は特に素晴らしい。
ドラマを含む邦画のインストゥルメンタル作品でこれほどまでに素晴らしいと感じたのは古い話だが日向敏文氏の「東京ラブストーリー」以来。
映画で泣いた人にとっては2600円+税をはるかに超えた価値を感じるでしょう。
また他の方も書いてらっしゃいますが、あまりにも気の利いた帯の裏側を観た瞬間、お守りのように感じました。
映画と共にずっと語り継がれる名作です。
映画を観て感動した方は絶対に聴かないとならないサウンドトラックだと断言する。
私のように何度も映画館に足を運んだ人間だと音楽でシーンが浮かぶし、ハイライトと言える6分超の「共病文庫」は特に素晴らしい。
ドラマを含む邦画のインストゥルメンタル作品でこれほどまでに素晴らしいと感じたのは古い話だが日向敏文氏の「東京ラブストーリー」以来。
映画で泣いた人にとっては2600円+税をはるかに超えた価値を感じるでしょう。
また他の方も書いてらっしゃいますが、あまりにも気の利いた帯の裏側を観た瞬間、お守りのように感じました。
映画と共にずっと語り継がれる名作です。