シング-オリジナル・サウンドトラック の感想
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参照データ
タイトル | シング-オリジナル・サウンドトラック |
発売日 | 2017-03-15 |
アーティスト | サントラ |
販売元 | Universal Music =music= |
JANコード | 4988031205068 |
Disc 1 : | フェイス feat.アリアナ・グランデ 愛しておくれ (MONO) ザ・ウェイ・アイ・フィール・インサイド レッツ・フェイス・ザ・ミュージック・アンド・ダンス アイ・ドント・ワナ ヴィーナス オーディションズ アラウンド・ザ・ワールド-ルンバ (日本盤&海外デラックス盤ボーナス・トラック) バンボレオ ザ・ウィンド (日本盤&海外デラックス盤ボーナス・トラック) ハレルヤ アンダー・プレッシャー シェイク・イット・オフ~気にしてなんかいられないっ!! アイム・スティル・スタンディング セット・イット・オール・フリー マイ・ウェイ ドント・ユー・ウォーリー・アバウト・ア・シング ゴールデン・スランバー/キャリー・ザット・ウェイト アウト・トゥ・ランチ (エンド・タイトル) (日本盤&海外デラックス盤ボーナス・トラック) リッスン・トゥ・ザ・ミュージック (スパニッシュ/イングリッシュ・ヴァージョン) (日本盤&海外デラックス盤ボーナス・トラック) ハレルヤ (デュエット・ヴァージョン) (日本盤&海外デラックス盤ボーナス・トラック) ドント・ユー・ウォーリー・アバウト・ア・シング (アコースティック・ヴァージョン) (日本盤&海外デラックス盤ボーナス・トラック) オー・マイ・ゴッシュ (日本盤&海外デラックス盤ボーナス・トラック) セット・イット・オール・フリー (日本盤ボーナス・トラック) アイム・スティル・スタンディング (日本盤ボーナス・トラック) マイ・ウェイ (日本盤ボーナス・トラック) |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » サウンドトラック |
購入者の感想
既にレビューにある通り、収録曲は大変豪華でサウンドトラックの域を超えた素晴らしい出来に仕上がっています。
日本盤と原曲盤に分かれたアルバムの場合、日本盤だと日本語の曲しか入らず原曲が収録されないのが常ですが、これは原曲もしっかり収録されています。
映画鑑賞後に購入しましたが、曲を聞くたびに映画で観たシーンが蘇ってきてとても楽しい気持ちになりました。
ただそれだけに本当に惜しいのが、日本語版の未収録曲が多すぎることです。
まず坂本真綾さんとトレンディエンジェル斎藤さんの シェイク・イット・オフが未収録。これは歌詞を日本語に訳したわけではなく、原曲を声優さんが原語のままカバーしたという位置づけなので仕方ないかとも思うのですが、本編で原曲をただ流すのではなくきちんと歌ごと声優さんが吹き替えているのがとても印象に残っており、公開前もそれを売りにした宣伝と声優インタビューがあったのですごく残念でした。
また、オーディションを受けたメンバーが歌った曲をそのまま繋げて1曲にしたそのものズバリ「オーディションズ」という曲があるのですが、これも声優さんがすべて吹き替えし直しているのにも関わらず日本語版は未収録です。
更にゾウのミーナ役のMISHAさんの歌った曲が全て未収録。これは本当に残念です…。
ミーナの歌唱は本編でも重要な役どころで、原曲に負けないパワフルかつ繊細な歌声をMISHAさんが遺憾なく発揮していたのですが……。
そして、日本語盤ボーナストラックである長澤まさみさんの「セット・イット・オール・フリー」、スキマスイッチ大橋さんの「アイム・スティル・スタンディング」、山寺宏一さんの「マイ・ウェイ」はフルコーラス収録ではなく、映画本編で流れた1分~2分ほどだけの収録です。
原曲はすべてフルコーラスで収録されているだけにこれもまた残念でした。三人とも吹き替え・歌声ともに本当に素晴らしかったので、是非フルで聞きたかった。
原語盤・日本語盤と分けて発売したからには日本語での歌唱曲も大事にしてもらいたかったです。
また、こちらの購入は電子アルバム版ではなく絶対にCDアルバム版の購入をおすすめします。
日本盤と原曲盤に分かれたアルバムの場合、日本盤だと日本語の曲しか入らず原曲が収録されないのが常ですが、これは原曲もしっかり収録されています。
映画鑑賞後に購入しましたが、曲を聞くたびに映画で観たシーンが蘇ってきてとても楽しい気持ちになりました。
ただそれだけに本当に惜しいのが、日本語版の未収録曲が多すぎることです。
まず坂本真綾さんとトレンディエンジェル斎藤さんの シェイク・イット・オフが未収録。これは歌詞を日本語に訳したわけではなく、原曲を声優さんが原語のままカバーしたという位置づけなので仕方ないかとも思うのですが、本編で原曲をただ流すのではなくきちんと歌ごと声優さんが吹き替えているのがとても印象に残っており、公開前もそれを売りにした宣伝と声優インタビューがあったのですごく残念でした。
また、オーディションを受けたメンバーが歌った曲をそのまま繋げて1曲にしたそのものズバリ「オーディションズ」という曲があるのですが、これも声優さんがすべて吹き替えし直しているのにも関わらず日本語版は未収録です。
更にゾウのミーナ役のMISHAさんの歌った曲が全て未収録。これは本当に残念です…。
ミーナの歌唱は本編でも重要な役どころで、原曲に負けないパワフルかつ繊細な歌声をMISHAさんが遺憾なく発揮していたのですが……。
そして、日本語盤ボーナストラックである長澤まさみさんの「セット・イット・オール・フリー」、スキマスイッチ大橋さんの「アイム・スティル・スタンディング」、山寺宏一さんの「マイ・ウェイ」はフルコーラス収録ではなく、映画本編で流れた1分~2分ほどだけの収録です。
原曲はすべてフルコーラスで収録されているだけにこれもまた残念でした。三人とも吹き替え・歌声ともに本当に素晴らしかったので、是非フルで聞きたかった。
原語盤・日本語盤と分けて発売したからには日本語での歌唱曲も大事にしてもらいたかったです。
また、こちらの購入は電子アルバム版ではなく絶対にCDアルバム版の購入をおすすめします。