EPSON エプソン プリンター インクジェット複合機 カラリオ EP-709A 6色高画質 の感想
289 人が閲覧しました
参照データ
タイトル | EPSON エプソン プリンター インクジェット複合機 カラリオ EP-709A 6色高画質 |
発売日 | 2016-09-15 |
販売元 | エプソン |
機種 | Not Machine Specific |
JANコード | 4988617257429 |
カテゴリ | コンピューター » プリンタ » インクジェットプリンター » エプソン |
※サンプル画像
購入者の感想
インクの量が少なすぎる。本体価格が安くてもメンテナスにかかり過ぎ。
今まで使用していた旧製品(EP-706A)と同サイズドあり、今まで以上に使い勝手がいいように思った。今後とも、エプソンプリンターを購入したいと思う。店舗で購入するよりも安くまた、梱包はしっかりしていて安心して購入ができたので、喜んでいる。
写真プリントもきれいに出来るし、印刷速度も速いです。
古い型番のものと比べると形もコンパクトだし、概ね気に入ってはいるのですが、用紙セットが一種類しかできないことや、用紙を差し替えたらいちいち設定を変えなきゃならないのが面倒です。
差し替えても設定を放置してしまうとパソコンやスマホからプリントするときに、中身はパソコン側のアプリと設定が合ってるのにプリンターでの設定が違う為にエラーメッセージが出てプリンターまで設定を変えに行かなきゃならない。
自動認識機能がないのが残念。
頻繁に用紙交換をする方は恐らく作業効率が悪いと感じられるかもしれません。
急いでるときに前のが故障したためよく調べずに買ったことを後悔してます。
それと新製品を次々出すのはかまいませんが、インクの規格までその度に変えなくてもいいのにと思います・・・。
質は良くなっているのだろうとは思うけど、せめて共用出来たらと思う。
買い替えの度に余ったインクを無駄にしてしまう。
古い型番のものと比べると形もコンパクトだし、概ね気に入ってはいるのですが、用紙セットが一種類しかできないことや、用紙を差し替えたらいちいち設定を変えなきゃならないのが面倒です。
差し替えても設定を放置してしまうとパソコンやスマホからプリントするときに、中身はパソコン側のアプリと設定が合ってるのにプリンターでの設定が違う為にエラーメッセージが出てプリンターまで設定を変えに行かなきゃならない。
自動認識機能がないのが残念。
頻繁に用紙交換をする方は恐らく作業効率が悪いと感じられるかもしれません。
急いでるときに前のが故障したためよく調べずに買ったことを後悔してます。
それと新製品を次々出すのはかまいませんが、インクの規格までその度に変えなくてもいいのにと思います・・・。
質は良くなっているのだろうとは思うけど、せめて共用出来たらと思う。
買い替えの度に余ったインクを無駄にしてしまう。
元々エプソンのEP-702Aを使っていましたが、
突然ご臨終を迎えてしまい、調べたところ、基盤が突然死したらしいと想像できることから、修理費用などを考えて、こちらの製品を新たに購入することに決めました。
702Aに比べれば、数世代後継機に当たりますから、
改良点が多いことを期待しました。
使用結果は、改善・改悪が相半ばした印象です。
【改善点】
●プリント音が静かになった。
●プリント時の振動が少なくなった。
●プリント速度が若干速くなった。
●印刷汚れが少なかった(現状は皆無)。
●CDプリントトレイの操作が、簡単確実になった。
●小型化(置いてみると実感)されて、自由度が増した。
【改悪点】
●操作パネルが多機能化されて、手順が増えた。
●操作手順が増えることで、操作がわかりにくくなった。
●給紙方式が、前面給紙(だけ)になった。
●前面給紙になったために、プリンターの前方を空けておく必要が生じた。
●設置場所が狭くてすむのに、優位性を損ねた。
●プリントトレイを完全に引き出さないと、プリントできない。
(紙詰まりなどのトラブル防止にはなるが)
●無線LAN(Wi-Fi)の設定が、簡単そうで面倒。
(結局は、ケーブルで接続しています)
●● まだ新機種ということでしょうか。互換インクの販売が少なくて、
価格も割高です。
●インクの効率が、かなり悪い。
インク使用量では、メンテナンス用を使った結果ですが、
年賀状を60枚ほど表裏印刷した時点で、各色を平均して1/3ほど消費しました。
交換インクは、3セットも購入すると、このプリンターが買えてしまうほどなので、
気軽に使えるプリンターではなさそうです。
以前に使っていた702A用の互換インクがそのまま使えれば、
無駄にならなかったのに、営業戦略上、交換インクのスタイルを変えたのでしょう。
突然ご臨終を迎えてしまい、調べたところ、基盤が突然死したらしいと想像できることから、修理費用などを考えて、こちらの製品を新たに購入することに決めました。
702Aに比べれば、数世代後継機に当たりますから、
改良点が多いことを期待しました。
使用結果は、改善・改悪が相半ばした印象です。
【改善点】
●プリント音が静かになった。
●プリント時の振動が少なくなった。
●プリント速度が若干速くなった。
●印刷汚れが少なかった(現状は皆無)。
●CDプリントトレイの操作が、簡単確実になった。
●小型化(置いてみると実感)されて、自由度が増した。
【改悪点】
●操作パネルが多機能化されて、手順が増えた。
●操作手順が増えることで、操作がわかりにくくなった。
●給紙方式が、前面給紙(だけ)になった。
●前面給紙になったために、プリンターの前方を空けておく必要が生じた。
●設置場所が狭くてすむのに、優位性を損ねた。
●プリントトレイを完全に引き出さないと、プリントできない。
(紙詰まりなどのトラブル防止にはなるが)
●無線LAN(Wi-Fi)の設定が、簡単そうで面倒。
(結局は、ケーブルで接続しています)
●● まだ新機種ということでしょうか。互換インクの販売が少なくて、
価格も割高です。
●インクの効率が、かなり悪い。
インク使用量では、メンテナンス用を使った結果ですが、
年賀状を60枚ほど表裏印刷した時点で、各色を平均して1/3ほど消費しました。
交換インクは、3セットも購入すると、このプリンターが買えてしまうほどなので、
気軽に使えるプリンターではなさそうです。
以前に使っていた702A用の互換インクがそのまま使えれば、
無駄にならなかったのに、営業戦略上、交換インクのスタイルを変えたのでしょう。