やがて恋するヴィヴィ・レイン 4 (ガガガ文庫) の感想
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参照データ
タイトル | やがて恋するヴィヴィ・レイン 4 (ガガガ文庫) |
発売日 | 2017-09-29 |
製作者 | 犬村小六 |
販売元 | 小学館 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
ネタばれ含みます。
他の方も書かれてますが、最後のところの現実感のない展開(今にも民衆が暴発しそうな状況でベッドイン、そしてその後のんびりお風呂!w)によって、残念な作品になってしまいました。
よくあるストーリー合わせの御都合主義で、薄っぺらさにガッカリ。
飛空士シリーズ大好きだったのになー。
また、ヤバイヤバイ、、はあっても、悲劇的な状況にまではやって欲しくなかったなぁ。
これで最後取り返しても、ハッピーエンドになりませんよ???
他の方も書かれてますが、最後のところの現実感のない展開(今にも民衆が暴発しそうな状況でベッドイン、そしてその後のんびりお風呂!w)によって、残念な作品になってしまいました。
よくあるストーリー合わせの御都合主義で、薄っぺらさにガッカリ。
飛空士シリーズ大好きだったのになー。
また、ヤバイヤバイ、、はあっても、悲劇的な状況にまではやって欲しくなかったなぁ。
これで最後取り返しても、ハッピーエンドになりませんよ???
面白いんですけど最後の手前がイマイチです。いや、まだ何も決着してないのにそんなことしてる暇ある?みたいな。結局、それで拐われる時間が出来てるし。て言うか、外は暴動の真っ只中でしょ?コイツらアホやろ?みたいな感じで最後が凄く冷めてしまいました。