艦隊これくしょん -艦これ- 艦娘型録 弐 の感想
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参照データ
タイトル | 艦隊これくしょん -艦これ- 艦娘型録 弐 |
発売日 | 2016-10-05 |
販売元 | KADOKAWA |
JANコード | 9784041037621 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » イラスト集・オフィシャルブック |
購入者の感想
とにかく紙面で大きく艦娘が見れる点や、各雑誌に掲載されていたピンナップイラストを見れるのも良い点だと思います。
ただ、季節限定グラフィックは各艦娘のページではなく別ページだったり、時報のセリフや他のセリフ集も、
何故か艦娘毎ではなく、セリフ集コーナーにまとめてあったりで、微妙に使いにくい。
変なコーナー作ってギャグっぽくするよりも、ウィキの様にその艦娘に関する記事は艦娘ごとにまとめてくれた方が見やすい。
ただ、季節限定グラフィックは各艦娘のページではなく別ページだったり、時報のセリフや他のセリフ集も、
何故か艦娘毎ではなく、セリフ集コーナーにまとめてあったりで、微妙に使いにくい。
変なコーナー作ってギャグっぽくするよりも、ウィキの様にその艦娘に関する記事は艦娘ごとにまとめてくれた方が見やすい。
なかなか本家のブラウザゲームに時間をかけられない提督にとってみれば、未だに出逢えない艦娘たちは数多いと思われる。だからこそ、このような型録は必要である。まだ声すら聴くことの出来ない彼女たちに想いを馳せ、「いつかきっと、必ず逢える」事を信じて本書を読めば、心の鎮守府に希望の灯火が輝くことだろう。初期の艦娘を収録した「無印(壱巻)」とあわせて、本棚に揃えて置きたい一冊である。