これはゾンビですか?16 まあ、さいきんはとくに (富士見ファンタジア文庫) の感想
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参照データ
タイトル | これはゾンビですか?16 まあ、さいきんはとくに (富士見ファンタジア文庫) |
発売日 | 2014-09-19 |
製作者 | 木村 心一 |
販売元 | KADOKAWA / 富士見書房 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
ラノベでこんな事言っても仕方ないかも知れないけど
説明(情報伝達)が雑です。
相手役が説明を開始すると
主人公はすぐ
「なるほど、~か」と理解してしまうのだけど
その結論を出すには早過ぎるし、論理的でもない。
説明の飲み込みが異様に早いです。
主人公が頭がいいという設定でもない。
ただ作家と相手役と主人公の考えが全部一緒なだけです。
人は皆考え方が違います。
ちょっとは書き分けて欲しい。
ちなみに、
すぐ「なるほど」と納得する会話が
本書では28回出ました。28回。
(「そうか」の納得もあります。10回ほど)
でも、ハルナの肉を食べるギャグは面白かったです。
説明(情報伝達)が雑です。
相手役が説明を開始すると
主人公はすぐ
「なるほど、~か」と理解してしまうのだけど
その結論を出すには早過ぎるし、論理的でもない。
説明の飲み込みが異様に早いです。
主人公が頭がいいという設定でもない。
ただ作家と相手役と主人公の考えが全部一緒なだけです。
人は皆考え方が違います。
ちょっとは書き分けて欲しい。
ちなみに、
すぐ「なるほど」と納得する会話が
本書では28回出ました。28回。
(「そうか」の納得もあります。10回ほど)
でも、ハルナの肉を食べるギャグは面白かったです。