ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン (10) (電撃文庫) の感想
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参照データ
タイトル | ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン (10) (電撃文庫) |
発売日 | 2016-07-09 |
製作者 | 宇野朴人 |
販売元 | KADOKAWA/アスキー・メディアワークス |
JANコード | 9784048921961 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
たしかにイクタ復活は嬉しいけれど、あっさりしすぎて拍子抜け。騎士団の面々は限界がきていたので、元に戻るタイミングは皆求めていたのだろうけれど…それにしても、トルウェイとシャミーユはもう少ししっかり描写してほしかった。特にトルウェイ。
ハロの扱いも、それでいいのかと思いつつ…でもハロがいないのは考えられないので、いいのかな…。
とはいえ、ここまでは第二部の長い序章だと思うので、次巻に期待です。
ハロの扱いも、それでいいのかと思いつつ…でもハロがいないのは考えられないので、いいのかな…。
とはいえ、ここまでは第二部の長い序章だと思うので、次巻に期待です。