山田くんと7人の魔女(9) (週刊少年マガジンコミックス) の感想
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参照データ
タイトル | 山田くんと7人の魔女(9) (週刊少年マガジンコミックス) |
発売日 | 2013-09-17 |
製作者 | 吉河美希 |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
告白もあっさり断られるのですが、諦めないのがさすがは主人公。
諦めたらそこで連載終了ですから当然。山田の存在は魔女を始め各所に影響があり
記憶を消されたその時点で魔女たちの暴走が始まり学園は荒れる。
それを玉木が妬むのですが、日陰者として山崎の使いっ走りになっていた彼は
悔しいのは当然でしょう。友情はもちろんですが、小田切があからさまに
山田を意識し始めるのもここからです。各キャラクターの特徴をしっかりと捉えてあり
読みやすくて面白いです。
諦めたらそこで連載終了ですから当然。山田の存在は魔女を始め各所に影響があり
記憶を消されたその時点で魔女たちの暴走が始まり学園は荒れる。
それを玉木が妬むのですが、日陰者として山崎の使いっ走りになっていた彼は
悔しいのは当然でしょう。友情はもちろんですが、小田切があからさまに
山田を意識し始めるのもここからです。各キャラクターの特徴をしっかりと捉えてあり
読みやすくて面白いです。