ゲート 4―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり (アルファポリスCOMICS) の感想

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参照データ

タイトルゲート 4―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり (アルファポリスCOMICS)
発売日販売日未定
製作者柳内 たくみ
販売元アルファポリス
JANコード9784434190179
カテゴリ » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック

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購入者の感想

待ちに待った炎龍編のコミック版♪ 不運なダークエルフのヤオさんの哀愁が漂ってきます(笑) 文章で思い浮かべていたアルヌスの街が、遂に絵で見て楽しめるのが嬉しい。 「なぜアルヌスの丘に街ができたのか」の過程も細かく描かれています。 よ〜く見ると「コンビニDMZ」の気配まで(笑) 和平工作のために特地を訪れている菅原さんと、シェリーの初対面も見所。 自衛隊の武器を実際に見て触って撃ってみて、「自分達はとんでもない国を相手にしている」と思い知る帝国貴族達の姿も必見の価値あり。 凄いのは多様な亜人達の登場ですね。 キャット・ピープル、コボルト、ハーピー、エルフ、ダークエルフ、ドワーフ。 様々な種族が自衛隊と共演。(腕が四本あるのはオーガー種かな?) やはり中でも目を惹くのは獣人のメイドさんや娼婦さん達。 竿尾悟氏のムチムチとした曲線美が遺憾なく発揮されていて、自衛官でなくとも目のやり場に困ります(^_^;) そしてヴォーリアバニー種が歴史上、酷い扱いを受けている話も登場。 劇中に現れる姿も殆どが身分の低い彼女達。 中には暗黒街の派遣争いの巻き添えで命を落とす使用人ヴォーリアバニーも…(見た目が好みのタイプだったので非常に残念!) ピニャの兄であるゾルザル、彼のお気に入りの奴隷であるテューレ。 そしてデリラ。 次編の「動乱編」での重要人物が次々と登場。 もう見逃せない。 新巻が発売されたばかりですが…次が早く見た〜い♪ というかアニメ化かアドベンチャーゲーム化して欲しい!! (…あ、イタリカ戦にて自衛隊の捕虜になってた精霊使いのミューティも活躍してます。 本当は外伝からの登場ですが、嬉しいサービス♪)

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