ゲート 6―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり (アルファポリスCOMICS) の感想
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参照データ
タイトル | ゲート 6―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり (アルファポリスCOMICS) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 柳内 たくみ |
販売元 | アルファポリス |
JANコード | 9784434202995 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
伊丹が悩んだあげく炎竜退治に向かうまでと、デリラのエピソードです。
ストーリーそのものは、来る炎竜との戦いに向けた状況ですが、戦車を始めとした兵器の描かれ方が異常に迫力があります。
何というか、小説だと余り意識しないものとして、伊丹以外の自衛隊の面々、特に上級幹部がありますが、これがコミックだといかにもという感じで描かれています。たまに私のイメージと違う人(檜垣3佐とか)もいますが、すぐに慣れました。
因みに途中、ペルシャさんの怖い姿も見られます。
最後の4コマ漫画も楽しめました。
お勧めです。★五つです。次巻も期待。
ストーリーそのものは、来る炎竜との戦いに向けた状況ですが、戦車を始めとした兵器の描かれ方が異常に迫力があります。
何というか、小説だと余り意識しないものとして、伊丹以外の自衛隊の面々、特に上級幹部がありますが、これがコミックだといかにもという感じで描かれています。たまに私のイメージと違う人(檜垣3佐とか)もいますが、すぐに慣れました。
因みに途中、ペルシャさんの怖い姿も見られます。
最後の4コマ漫画も楽しめました。
お勧めです。★五つです。次巻も期待。