PROJECT ONE の感想
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参照データ
タイトル | PROJECT ONE |
発売日 | 2003-01-22 |
アーティスト | SABER TIGER |
販売元 | バップ |
JANコード | 4988021814492 |
Disc 1 : | アイル・スティル・ビー・ラヴィング・ユー ハード・ワイアー スリルシーカー ライド・ライク・ザ・ウインド セックス・アット・ファースト・サイト レックレス・アンド・ヤング イッツ・ユア・ワールド トゥ・ヘル・アンド・バック ロウ・オブ・ザ・ランド ギブ・ミー・オール・ユア・ラヴ・トゥナイト アイル・スティル・ビー・ラヴィング・ユー (ライヴ) (BONUS TRACK) ロウ・オブ・ザ・ランド (ライヴ) (BONUS TRACK) |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » J-POP |
購入者の感想
Saber Tigerを解散させた木下御大が、ソロアルバムの予定で作ったが、
結局Saber Tiger名義で発表された一枚。
リズム隊である柴田直人、本間大嗣の存在感が半端でない。
発売当時この重低音に圧倒され、
ついに日本のメタルもここまで到達したかと感動しました。
ガイドボーカルを下山武徳が歌っていたことも有名で、
後に「THE HISTORY OF THE NEW WORLD」で全曲下山が歌い直していますが、
このオリジナル版の方が圧倒的に好きです。
批判があるとすると、Saber Tigerとは全く相容れないRon Keelによる
Love&Sex的な歌詞ですが、そのぶん覚えやすく、ライブでも一緒に
歌えます。
Burrn!誌の編集長からはRonのボーカルが「情けない」と
酷評されていましたが、そんなことは全くありません。
Ronのキャリアの中でも最高のパフォーマンスを聴かせてくれます。
結局Saber Tiger名義で発表された一枚。
リズム隊である柴田直人、本間大嗣の存在感が半端でない。
発売当時この重低音に圧倒され、
ついに日本のメタルもここまで到達したかと感動しました。
ガイドボーカルを下山武徳が歌っていたことも有名で、
後に「THE HISTORY OF THE NEW WORLD」で全曲下山が歌い直していますが、
このオリジナル版の方が圧倒的に好きです。
批判があるとすると、Saber Tigerとは全く相容れないRon Keelによる
Love&Sex的な歌詞ですが、そのぶん覚えやすく、ライブでも一緒に
歌えます。
Burrn!誌の編集長からはRonのボーカルが「情けない」と
酷評されていましたが、そんなことは全くありません。
Ronのキャリアの中でも最高のパフォーマンスを聴かせてくれます。