火葬場のない町に鐘が鳴る時(4) (ヤングマガジンコミックス) の感想
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参照データ
タイトル | 火葬場のない町に鐘が鳴る時(4) (ヤングマガジンコミックス) |
発売日 | 2016-02-05 |
製作者 | 和夏弘雨 |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
本編の番外編を描いてるマルハワとかヘブンリーよりこっちの方がまだバイオっぽい。
冥土はゾンビだし。
違う解釈版のバイオハザードとみればけっこうしっくりきそう。
銃もでてきたし、冥土に対処できる線香とか出てきだした。
主人公になんか謎ありそう。突然変異で変な方向にいかないことを祈る。
ウィルスに感染したウェスカーみたいに強靭な力を得て強くなってるし・・。
サイレンとバイオハザードを融合させたホラーなんかなぁ
冥土はゾンビだし。
違う解釈版のバイオハザードとみればけっこうしっくりきそう。
銃もでてきたし、冥土に対処できる線香とか出てきだした。
主人公になんか謎ありそう。突然変異で変な方向にいかないことを祈る。
ウィルスに感染したウェスカーみたいに強靭な力を得て強くなってるし・・。
サイレンとバイオハザードを融合させたホラーなんかなぁ