キリングバイツ(5) (ヒーローズコミックス) の感想
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参照データ
タイトル | キリングバイツ(5) (ヒーローズコミックス) |
発売日 | 2016-03-05 |
製作者 | 村田 真哉 |
販売元 | 小学館クリエイティブ |
JANコード | 9784864684521 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
虎の猛攻にダウン寸前のラーテル。そこに現れたのは三門の切り札、城戸。獲物を横取りされ
そうになって怒れる虎、城戸に襲いかかるも獣化して正体を現した彼には虎の爪も通じず……。
最後に残った3強の三つ巴戦。城戸の正体は……凶悪な獣というイメージはあまりなかった
けれど、その能力を戦闘に転用すれば攻守最強ということか。かなり強いのでなかなか絶望的な
状況に。ついでにそのオーナーたる三門のお嬢様、勝利を確信してこちらも本性を…(笑)。
戦闘が大味なのはもう仕方ないにしても、ラーテルがダメージの割りにしぶと過ぎ、しかもここ
にきて実は彼女だけ他の獣人とは違う存在であったことが明らかに。ちょっと主人公補正効かせ
すぎな気もするかな。
そうになって怒れる虎、城戸に襲いかかるも獣化して正体を現した彼には虎の爪も通じず……。
最後に残った3強の三つ巴戦。城戸の正体は……凶悪な獣というイメージはあまりなかった
けれど、その能力を戦闘に転用すれば攻守最強ということか。かなり強いのでなかなか絶望的な
状況に。ついでにそのオーナーたる三門のお嬢様、勝利を確信してこちらも本性を…(笑)。
戦闘が大味なのはもう仕方ないにしても、ラーテルがダメージの割りにしぶと過ぎ、しかもここ
にきて実は彼女だけ他の獣人とは違う存在であったことが明らかに。ちょっと主人公補正効かせ
すぎな気もするかな。