EPSON メンテナンスボックス EPMB1 EP-879AW/AB/AR用 の感想

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参照データ

タイトルEPSON メンテナンスボックス EPMB1 EP-879AW/AB/AR用
発売日2016-10-13
販売元エプソン
機種Not Machine Specific
JANコード4988617267794
カテゴリカテゴリー別 » PCアクセサリ・サプライ » プリンタアクセサリ » インクカートリッジ

購入者の感想

使用して居ないので、分かりませせんが、これもプリンター商法の一つなんだろうと。
夜中の作業で、いきなり「タンクの空きが少ない」と言うメッセージと共に、
印刷が停止。
購入して半年でですよ。
慌ててAmazonへ互換製品を2個注文。
朝になって、 ヨドバシとケーズデンキに在庫確認。
純正品が950円との返事。即購入し交換、印刷終了と。
Amazonで純正品は、二千数百円。(やっぱりAmazonさんですねぇーっと)

プリンター商法とは、プリンター本体が安くても純正インクが馬鹿高く、
インクの販売で利益を上げるんだと。
ゼロックスのプリンターの場合、黒インクが4千数百円、カラーインクが6千数百円。
足して、1万1千円超え。
「ヘッド用チップが入って居るので」とのメーカーの説明。
今になって見れば、200円の物にもチップが入って居るんですよ、と。
何セットか用意して置くのに、数万円。

その後、前のEPSONのプリンターを購入。
同時に、予備のインクも購入。
1個1,050円で、6色セットを購入すると6,300円。
メーカー直販でも、どこの量販店でも同じ価格って、
「独禁法違反案件」だと思いますけどね、EPSONさん。
ダイソーで買うと、1個216円。
ヘッドの目詰まりとかは、全く無し(買い置き分で、インク漏れは何回か有ったけど)。

そして、廃インク問題に直面。
「廃インク吸収パッドがいっぱいになったため、印刷が出来ない」とのメッセージ。
ネットで調べたら、インクも廃インクの表示も、見かけ上との事と判明。
「これぐらい印刷したのだから、インクはこれぐらい減って、廃インクパッドもこれぐらい」
との想像だけの表示だと。
だから、リセッターと言う機械が有るんですよね。

「廃インクいっぱい」は、外国産(USA製)ソフトでリセット可能だと判明。
楽天で1,080円で購入、・ダウンロード・インストールで、あっさり解消。

昨年買ったばかりのプリンタで、メンテナンスボックスエラーが出たため購入しました。
価格も安いですし、交換も難しくありません。
マイナスドライバー1本あれば、ネジ一本外すだけで外せます。
逆にメーカーに送って、交換するより手間もお金もかかりません。
交換したことで、無事使用可能になりました。

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